スタンプカード、お客様の財布の中で眠っていませんか

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、合同会社ROOTSです。

紙のスタンプカードを配っているお店の方から、よくこんな話を聞きます。

「配ってはいるけど、2回目に持ってきてくれる人が少ない」
「『家に忘れました』と言われて、結局押せない」
「何枚配ったか、誰が何個たまっているか分からない」

紙のカードは作るのが簡単な反面、お客様が「持ち歩く」という一手間に支えられています。そこが切れると、続かなくなります。

■ スマホに移す場合の2つの方法

ひとつは、LINE公式アカウントの「ショップカード」機能を使う方法です。お客様のLINEの中に記録が残るので、機種を変えても消えません。LINE公式アカウントを持っているなら、まずこちらを検討する価値があります。

もうひとつは、Webページとして作る方法です。LINE公式アカウントがなくても使え、QRコードを読み取るだけで始められます。ただしこの方式は、記録がお客様のスマホの中にだけ保存されます。ブラウザの履歴を消したり、端末を変えたりすると消えてしまいます。

■ どちらを選ぶかの目安

・特典が大きい(1杯無料、割引など)→ 消えたら困るのでLINE方式
・特典が小さい、まず試したい → 手軽なWebページ方式

■ 「お客様が勝手に押せるのでは?」という心配

Webページ方式でよく聞かれる質問です。お店だけが知っている暗証番号を入れたときだけスタンプが増えるようにしておけば、この問題は避けられます。番号はいつでも変えられます。

■ 始める前に決めておきたいこと

・何個たまったら、何がもらえるか
・1回の来店で何個押すか
・有効期限を設けるか

ここが決まっていないと、あとから変えることになってお客様が混乱します。紙でもスマホでも同じです。

まずは「何個で何がもらえるか」を紙に書き出すところから始めてみてください。
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