こんにちは。LUMINA代表の居場です!
お店のLINEに友だち登録してくださった方へ、最初にどんなメッセージを届けていますか?
「ご登録ありがとうございます」
「お得な情報を配信します」
もちろん、お礼を伝えることは大切です。
そこにもう少し案内を添えることで、お客様がLINEを使いやすくなる場合があります。
私は、登録してくれた方が「このLINEでは何ができるのか」「予約したいときはどうすればよいか」を理解できる文章を作りたいと思っています。
せっかく生まれたお店との接点を、安心して相談・予約へ進める入口にしたいからです。
■ 1.何のお店かを、あらためて伝える
友だち登録のきっかけは、人によって異なります。
Instagramから来た方もいれば、店頭のQRコードや、知人の紹介から登録した方もいるかもしれません。
そのため、店舗名とサービスの内容を短く伝えておくと、どのお店のLINEなのか確認しやすくなります。
お店の紹介を長く詰め込む必要はありません。
まずは「どんなお店とつながったか」が分かることを大切にします。
■ 2.このLINEでできることを案内する
予約受付、来店前の相談、新メニューのお知らせなど、LINEの使い方は店舗によって違います。
「このLINEからご予約・ご相談を受け付けています」
「新メニューや営業日のお知らせをお届けします」
実際の運用に合わせて、利用方法を具体的に伝えます。
返信対応をしていないLINEであれば、その点と連絡先を案内することも必要です。
■ 3.次にしてほしい行動を絞る
最初のメッセージで、予約・SNS・HP・クーポンなどをすべて同じ強さで案内すると、どこから見ればよいか迷うかもしれません。
まずメニューを見てほしいのか。
予約ページへ進んでほしいのか。
困りごとを返信してほしいのか。
お店の目的とお客様の状況を考え、最初に案内する行動を決めます。
ほかの情報はリッチメニューにまとめるなど、役割を分ける方法もあります。
■ 4.予約に必要なことを具体的に書く
例えば、LINEのトークで予約を受けるなら、
「お名前・ご希望のメニュー・ご希望日時をお送りください」
と案内すると、何を送ればよいか分かります。
予約サイトを利用しているなら、
「ご予約は、下のリッチメニューの『予約する』からお進みください」
など、実際の画面と合う言葉にします。
「お気軽にどうぞ」の一言に加えて、行動の仕方まで伝えることを大切にしています。
■ 5.読みやすさと、お店らしさを整える
必要な情報が揃っていても、一つの長い文章になっていると読みづらくなることがあります。
内容ごとに改行し、絵文字や記号は案内を助ける範囲で使います。
親しみやすいお店ならやわらかく、落ち着いた雰囲気のお店なら丁寧に。
文章でも、そのお店らしさを伝えたいと思っています。
■ 文章例:LINEのトークで予約を受けるお店の場合
以下は、架空店舗の例です。
「〇〇サロンのLINEへようこそ。
友だち登録ありがとうございます。
こちらでは、ご予約・来店前のご相談を受け付けています。
メニュー・料金は、画面下のリッチメニューからご確認いただけます。
ご予約をご希望の方は、
・お名前
・ご希望のメニュー
・ご希望日時
を、このトークへお送りください。
内容を確認し、営業時間内に順番にご返信します。」
必要な案内や返信時間は、お店の受付方法に合わせて調整します。
■ 最初のメッセージを、お客様への案内にしたい
私は、文章をきれいに整えるだけでなく、受け取った方が困らず使えるところまで考えたいと思っています。
登録したお客様が、何を確認できて、どこから予約できるか。
その小さな分かりにくさを減らすことが、お店とお客様のやりとりを支えると考えています。
LUMINAでは、LINE公式アカウントの初回あいさつメッセージを作成しています。
お店の特徴と受付方法を伺い、予約・相談への案内を整理します。
現在の文章がある方も、これから用意する方も、ココナラのメッセージからご相談ください。