こんにちは。LUMINA代表の居場です!
「載せたい情報はあるけれど、投稿にまとめられない」
「デザインを考えているうちに、時間がかかってしまう」
店舗のInstagram投稿では、そんな悩みもあると思います。
私が大切にしているのは、お店が伝えたい情報を、お客様が理解しやすい順番へ整理することです。
写真や色を整えることに加えて、何を、どの順番で、どこまで伝えるかを考えます。
今回は、1つのテーマを5枚で伝えるカルーセル投稿の構成例をご紹介します。
■ 最初に決めたいのは、投稿の目的
制作前に、まず「見た方に何を知ってほしいか」を決めます。
新メニューを知ってほしい。
初めて来店する不安を減らしたい。
サービスの違いを理解してほしい。
目的が違えば、必要な写真や説明も変わります。
1つの投稿に多くの目的を詰め込まず、中心となるテーマを決めるところから始めます。
■ 1枚目:誰に何を伝える投稿かを示す
表紙には、投稿の内容が分かる見出しを置きます。
例えば、「新メニュー登場」だけでなく、
「忙しい日のランチに。テイクアウトメニューのご案内」
とすれば、どんな場面で役立つ内容かも伝えられます。
目を引く表現を考えるときも、実際の内容との一致を大切にします。
■ 2枚目:お客様が気になることを取り上げる
次は、読む方の疑問や利用する場面を示します。
「持ち帰りできるメニューは?」
「初めてでも利用できる?」
「どんな人に合うサービス?」
お店の説明を始める前に、お客様が知りたいことを整理します。
■ 3枚目:判断に必要な情報を伝える
中心となるサービス内容や特徴を説明します。
メニュー紹介なら、内容や価格、提供時間。
施術紹介なら、対象となる悩みや施術の流れなどです。
文章だけを詰め込まず、写真・見出し・箇条書きなどを使い、情報のまとまりを分けます。
情報量が多い場合は、無理に小さな文字で収めず、テーマを分けることも考え
ます。
■ 4枚目:要点や利用条件を整理する
ここまでの内容を振り返ったり、利用前に知ってほしい条件をまとめたりします。
予約の必要性、受付時間、対象メニューなど、誤解なく伝えたい情報を確認します。
5枚すべてを別々の話にするのではなく、同じテーマを理解できる流れに整えます。
■ 5枚目:次の行動を案内する
最後は、投稿の目的に合う行動を案内します。
「詳しいメニューはプロフィールのリンクへ」
「来店前に見返せるよう保存してください」
「ご予約方法はハイライトをご確認ください」
こうした行動を促す案内を、CTAと呼びます。
保存・フォロー・予約などを一度に求めるより、その投稿で優先したい行動を分かりやすく伝えます。
■ 5枚の構成は、内容に合わせて変えてよい
今回の流れは、一つの例です。
制作例を見せる投稿なら写真を中心に、よくある質問なら質問と回答を中心に構成します。
大切なのは枚数を埋めることではなく、読む方が内容を理解できることです。
私は、お店の方が日々大切にしているサービスや工夫を、必要としている方に届く形へ整えたいと思っています。
「何を言いたいかはあるけれど、うまくまとめられない」
その部分から、一緒に考えられる制作を目指しています。
LUMINAでは、店舗向けInstagramカルーセル投稿5枚を制作しています。
構成・画像内の文言整理・デザイン・CTAまで対応します。
業種と、今回の投稿で伝えたい内容を、ココナラのメッセージからお聞かせください。