①好きになると、相手の欠点が見えなくなる心理。

①好きになると、相手の欠点が見えなくなる心理。

記事
コラム


前回のお話し✨


シリーズにして、
恋愛で盲目になってしまう心理を深堀して書こうと思います♡


好きな人のことになると、普段なら気になるような言動も許せてしまう。

周りから心配されても、
「本当は優しい人だから」
「今は余裕がないだけだから」
と、相手をかばいたくなる。


なぜ恋愛をすると、相手を冷静に見られなくなってしまうか?


今日はそんなお話し✨


① 相手を理想化してしまう心理



恋愛では、好きという感情が相手の見え方に影響したりします。

相手の良い部分を実際以上に高く評価することを理想化と呼びます。

好きな人の優しい一面を見ると、
ほかの欠点まで小さく感じてしまう。


反対に、気になる言動があっても、
「悪気はないはず」
「本当はそんな人じゃない」
と受け入れようとすることも。

相手そのものを見ているつもりでも、いつの間にか自分の理想を重ねてみてしまっている。


② 自分の気持ちを否定したくない心理



好きな人に問題があると気づくことは、簡単ではないです。

相手の欠点を認めることは、
自分の好きという気持ちや、これまで費やしてきた時間まで否定するように感じてしまうから。

心理学でいう、認知的不協和という考え方。

自分の気持ちと現実に矛盾が生じたとき、
その不快感を小さくするために、考え方を調整しようとする心理です。

例えば、
「大切にされたいのに、相手から大切にされていない」
という現実があるとき、

「今は忙しいだけ」
「私がもう少し頑張れば変わる」
と考えることで、気持ちの矛盾を解消しようとする。


 ③ 好きという感情が、判断を優先させてしまう



相手を失いたくない気持ちが強くなるほど、関係を守ることが最優先になってしまう。

本当は寂しい。
本当は傷ついている。
本当は納得できていない。

それなのに、相手との関係がなくなることを考えると、自分の気持ちを後回しにしてしまう。

その結果、相手の言動を冷静に判断するよりも、関係を続けるための理由を探すようになってしまう。


◆盲目になっていると感じたときの対処法



無理に相手を嫌いになろうとしなくて大丈夫です。
この3つを意識してみてください。


①相手の言葉より、実際の行動を見る

「好き」「大切」という言葉だけでなく、
普段どのように接してくれているかを振り返ってみる。

②友達が同じ恋愛をしていたら、と考えてみる

自分のことになると見えにくい問題も、
少し距離を置くことで気づける場合も。


③ 自分の気持ちも判断材料にする

相手がどう思っているかだけでなく、
自分が安心できているか、大切にされていると感じられるかもしっかり考えてみましょう。


◆最後に


恋愛で盲目になるのは、それだけ相手を好きだからという理由だけではありません。

失いたくない気持ちや、期待、これまで積み重ねてきた思いが、相手の見え方に影響していることも大いにあります。


そして、
好きでいることと、何でも受け入れることは別。


相手の良いところを好きでいてもいい。

それと同時に、
嫌だったことや傷ついた気持ちも大切にすること。


恋愛で見失ってはいけないのは、自分自身の本当の気持ちです。


考えすぎてしまう、もやもやがとまらない、
そんなときは一人で抱え込まず、
いつでもご相談してくださいね✨


きこ


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