自分らしく選択する、勇気のだし方。

自分らしく選択する、勇気のだし方。

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コラム

前回のお話はこちら✨



本当はこうしたい。
そう思っているのに、

「でも、周りはどう思うかな」
「失敗したらどうしよう」
「こっちを選んだほうが正しいのかな」

と考えてしまう。


自分の気持ちは分かっているのに、なかなか決められない。


そんなことはありませんか?

自分らしく生きるというのは、
いつも自信を持って決断することではありません。



◆迷いながらでも、自分の気持ちを選択肢に入れてあげること



それも「自分らしく選ぶ」ということなのかもしれません。

「正しい答え」を探しすぎない

何かを選ぶとき、
「どっちが正解なんだろう?」
と考えてしまいます。


恋愛なら、

「この人と付き合うべき?」
「別れたほうがいい?」
「もう一度連絡するべき?」


仕事や人間関係でも、

「嫌われないほうはどっち?」
「失敗しないのはどっち?」

と考える。



でも、人生の選択には、
最初から正解が用意されているわけではないですよね。


選んだあとに、

「この選択でよかった」
と思えるようにしていくこともあります。


だから、
「正しいか」だけではなく、「私は納得できるか」
という視点を持ってみる。



◆「誰かが望む私」ではなく「私はどうしたい?」



周りの意見を聞くことは悪いことではありません。
むしろ、自分では気づかなかった視点をもらえることもあります。


ただ、誰かの意見を聞いたあとに、
「じゃあ、私はどうしたい?」
と一度自分に戻ってくることが大切。



「親がそう言ったから」
「友達がそう言ったから」
「恋人がそうしてほしいと言ったから」

だけで決めてしまうと、あとになって、
「私は本当はどうしたかったんだろう」
と苦しくなることがあります。



◆「嫌だ」も立派な選択



自分らしく選ぶというと、
「やりたいことを選ぶ」イメージが強いかもしれません。

でも、

「これは嫌だ」
「今はやりたくない」
「この関係は苦しい」
という気持ちも、大切な判断材料です。


嫌なことを断る。
無理なものから離れる。
自分に合わない環境を選ばない。

これも、自分を大切にするための選択です。



◆小さな選択から練習する



いきなり人生を左右するような大きな決断をする必要はありません。


今日何を食べたいか。
休日をどう過ごしたいか。
誰と会いたいか。
疲れているときに休むか。

小さなことでも、
「私はどうしたい?」と考えてみる。


そして、できる範囲で自分の気持ちを選んでみる。

こうした小さな経験が、
「自分で決めても大丈夫」という感覚につながっていきます。



◆選んだあとに後悔してもいい



自分らしく選べたとしても、後悔することはあります。

「あっちを選べばよかった」
そう思うこともある。


でも、後悔したからといって、その選択が間違いだったとは限りません。
そのときの自分には、そのときなりの理由があったはずです。

そして、その選択から何かを学ぶこともできる。


大切なのは、
「後悔しない選択」より、「自分で考えて選んだ選択」
を増やしていくことなのかもしれません。


完璧でいなきゃいけないわけじゃないからこそ、
後悔を失敗だと思わないでほしいです。



◆勇気が出ないときは、「怖くない選択」を探さない



自分らしい選択をするときには、不安が出てくることがあります。

嫌われるかもしれない。
失敗するかもしれない。
後悔するかもしれない。


だから、勇気が出るまで待っていると、
いつまでも決められないことがあります。


そんなときは、
「怖くなくなるまで待つ」ではなく、
「怖いけれど、これなら選べる」と思える一歩を探す。

それで十分です✨



◆「自分らしさ」は、あとから分かることもある



最初から、
「これが私らしい!」
と分かっている人ばかりではありません。


いろいろ選んで、

「これは自分には合わなかった」
「これは意外と好きだった」
と経験する中で、自分の価値観が少しずつ見えてくることがあります。


だから、迷うことも悪いことではありません。
迷いながら、自分の気持ちを確認する。

そして、
「私はこれを選びたい」
と思える方向に少し進んでみる。

それも自分らしさを作っていく過程です。



◆ 自分らしく選ぶための3つの質問



何かを決めるとき、迷ったら、

① 私は本当はどうしたい?
② これは「したい」から選ぶのか、「嫌われたくない」から選ぶのか?
③ この選択をした自分をあとから責めないでいられそう?

と考えてみてください。


すぐに答えが出なくても大丈夫です。


答えが出るまで、少し時間を置いてもいい。
誰かに相談してもいい。


ただ最後には、
「私はどうしたい?」
という自分の声にも、ちゃんと耳を傾けてあげる。


自分らしく選択するというのは、いつも強くいることではありません。

迷ってもいい。
怖くてもいい。
失敗してもいい。

それでも、
「私はこうしたい」という気持ちを無視しないこと。


その小さな積み重ねが、いつか、
「私は自分の人生を、自分で選んでいる」
という感覚につながっていくのかもしれません。


うまくいったら「自身」
うまくいかなかったら「経験」


そう思えることは、心にとってとても大切です✨
自分らしく選択していってくださいね。


きこ


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