いいサービスなのに売れないのはなぜ?|100日で学ぶ売れる仕組み③

いいサービスなのに売れないのはなぜ?|100日で学ぶ売れる仕組み③

記事
ビジネス・マーケティング
「サービスの内容には自信がある!」

「実際に利用してくれたお客さまにも喜んでもらえている!」

それなのに、なかなか新しい申し込みが来ない。

そんな経験はありませんか?

サービスをもっとよくしようと、勉強したり、資格を取ったり、内容を充実させたり。

一生懸命取り組んでいるのに、なぜか売れない。

実は、そこには見落としがちな理由があるかもしれません。

いいサービスなら、自然に売れる?


例えば、子育てに悩む保護者向けの相談サービスを考えてみましょう。

Aさんは、専門知識も経験も豊富なカウンセラー。

でも、サービスの紹介には、

「子育てに関するカウンセリングを行っています」

としか書いていません。

一方、Bさんは、

「子どもへの接し方に悩んでいませんか?毎日の子育てで感じる不安やモヤモヤを、一緒に整理する60分の個別相談です」

と紹介しています。

どちらのサービスが優れているかは、この説明だけでは分かりません。

でも、Bさんの方が「自分に必要なサービスかもしれない」と感じてもらいやすそうですよね。

伝わり方を比べる子育て相談イラスト.png

お客さまは、サービスの中身をまだ知らない


ここで大切なのは、お客さまは、購入する前にサービスのよさを十分には知らないということ。

実際に利用してみれば、素晴らしいサービスかもしれません。

でも、利用する前のお客さまが判断できるのは、サービス紹介や発信などから得られる情報です。

つまり、

サービスをよくする努力と、そのよさを伝える努力は、どちらも必要なんです。

もちろん、伝え方だけを工夫しても、サービスそのものの品質が伴わなければ、お客さまの満足にはつながりません。

大切なのは、サービスの価値を正しく、分かりやすく届けることです。

今日の小さな一歩


今日は、自分のサービス紹介を見直してみましょう。

次の3つが伝わっているか、確認してみてください。

✅どんな悩みを持つ人のためのサービス?

✅具体的に何をしてもらえる?

✅利用すると、どんな変化が期待できる?

もし、分かりにくいところがあれば、まずは1か所だけ直してみましょう。

まとめ


いいサービスを作ることは、とても大切です。

でも、どんなに素晴らしいサービスでも、その魅力がお客さまに伝わらなければ、選んでもらうのは難しくなります。

「サービスをよくすること」と「サービスのよさを伝えること」。

この2つを、ぜひセットで考えてみてくださいね。

明日は「お客さまは、なぜお金を払うの?」について考えていきます。

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このシリーズでは、ひとりでサービスを提供している方向けに、集客から申し込みまでの仕組みを、1日1テーマでやさしく解説しています。

毎日の小さな気づきを、仕事の改善につなげていきましょう。
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