Xで発信を頑張っていると、どうしても気になるのがフォロワー数。
「今日は何人増えたかな?」
「なかなか増えないな……」
そんなふうに、数字が気になったことはありませんか?
フォロワーが増えると嬉しいですよね。
でも、フォロワーが増えれば、サービスの売上も増えるのでしょうか?
実は、必ずしもそうとは限らないんです。
フォロワーが多くても、売れるとは限らない
例えば、同じサービスを提供しているAさんとBさんがいたとします。
Aさん:フォロワー3,000人
投稿はたくさんの人に見てもらえています。
でも、フォロワーの多くは、サービスを必要としていない人たち。
Bさん:フォロワー300人
フォロワー数はAさんの10分の1。
でも、サービスに関心のある人や、実際に悩みを抱えている人が集まっています。
この場合、Bさんの方が申し込みにつながる可能性もあります。
もちろん、フォロワーが多いことは強みになります。
ただし、人数が多いことと、サービスを必要としている人に届いていることは別なんです。
大切なのは「誰に届いているか」
例えば、子育てに悩む保護者向けの相談サービスを提供しているとします。
その場合、フォロワーが1,000人増えても、子育てに関心のない人ばかりだったら、申し込みにはつながりにくいですよね。
反対に、フォロワーが少なくても、子育てに悩んでいる保護者の方に投稿が届いていれば、サービスに興味を持ってもらえる可能性があります。
だからこそ、フォロワーを増やすことだけでなく、届けたい相手に届いているかを考えることが大切です。
フォロワー数以外にも目を向けてみよう
Xを運用するとき、フォロワー数だけを見ていませんか?
例えば、こんなことにも目を向けてみてください。
- サービスに関係する悩みについて、質問や相談をもらえたか
- 投稿をきっかけに、プロフィールを見てもらえたか
- サービス紹介やブログへのリンクをクリックしてもらえたか
こうした反応も、発信がどのように届いているかを考える手がかりになります。
ただし、どれか1つの数字だけで成果を判断するのではなく、少しずつ全体を見ていくことが大切です。
今日の小さな一歩
今日は、「自分のサービスを必要としているのは、どんな人だろう?」と考えてみましょう。
例えば、次の3つを書き出してみてください。
✅どんな悩みを抱えている人?
✅どんな状況にいる人?
✅どんな言葉を使って悩みを表現している?
相手のことが具体的に見えてくると、どんな投稿を届ければよいかも考えやすくなります。
まとめ
フォロワー数が増えることは、もちろん嬉しいこと。
でも、それだけが発信の成果ではありません。
大切なのは、自分のサービスを必要としている人に、きちんと届いていること。
フォロワーの数だけでなく、その先にいる一人ひとりにも目を向けてみてくださいね。
明日は「いいサービスなのに売れないのはなぜ?」について考えていきます。
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