「興味はあります」で終わるのはなぜ?|100日で学ぶ売れる仕組み⑪

「興味はあります」で終わるのはなぜ?|100日で学ぶ売れる仕組み⑪

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ビジネス・マーケティング
「そのサービス、気になります!」

そんな言葉をもらえたら、嬉しいですよね。

「もしかしたら、申し込んでもらえるかも!」

と期待してしまうこともあると思います。

でも、その後は特に連絡がなく、申し込みにもつながらない。

そんな経験はありませんか?

実は、興味を持ってもらうことと、購入を決めることは別なんです。

「気になる」と「申し込みたい」は違う

例えば、親子関係のカウンセリングサービスを考えてみましょう。

SNSでサービスを知ったAさん。

「子育ての相談ができるんだ。ちょっと気になるな」

と思っています。

でも、今のところ、具体的に相談したいことは決まっていません。

一方、Bさんは、

「子どもとの関わり方を誰かに相談したい。今週中に相談できるところを探そう」

と考えています。

同じようにサービスに興味があっても、AさんとBさんでは、申し込みに向けた気持ちや準備が違いますよね。

つまり、興味を持ってくれた人が、全員すぐに申し込むわけではないということです。

「興味」と「申し込み検討」の違い.png

申し込みを決めるには、もう一歩必要

では、お客さまが申し込みを決めるのは、どんなときでしょうか?

例えば、

- 自分の悩みに合うサービスだと分かった
- 受けることで何が得られるかイメージできた
- 今の自分に必要だと感じた
- 料金や時間も含めて、利用できそうだと思った

こうした条件がそろうことで、「気になる」から「申し込んでみようかな」に気持ちが変わる場合があります。

もちろん、人によって判断するポイントは違います。

だからこそ、サービスを紹介するときは、単に興味を持ってもらうだけでなく、お客さまが自分に必要かどうかを判断できる情報を届けることが大切です。

興味を持ってくれた人に、何を伝える?

例えば、親子関係のカウンセラーなら、

「こんなお悩みの方におすすめです」

「相談では、今の状況を一緒に整理していきます」

「初めての方は、こちらから相談できます」

といった情報があると、サービスを利用するイメージを持ちやすくなります。

ここで大切なのは、申し込みを急がせることではありません。

お客さまが「もう少し詳しく知りたい」と思ったときに、必要な情報を確認できるようにしておくことです。

興味を持ってもらった後に、サービスの内容や申し込み方法を知る場所があると、お客さまも次の行動を考えやすくなります。

今日の小さな一歩

今日は、自分のサービスに興味を持った人になったつもりで、次の3つを確認してみましょう。

✅自分に合うサービスか判断できる?

✅利用すると、何が得られるか分かる?

✅「申し込んでみたい」と思ったとき、どこから申し込める?

もし分かりにくいところがあれば、まずは1つだけ改善してみてください。

まとめ

「興味があります」と言ってもらえるのは、嬉しいことです。

でも、興味を持つことと、申し込みを決めることは別。

大切なのは、興味を持ってくれた人が、自分に必要なサービスかどうかを判断できるようにすることです。

「気になる」の先に、必要な情報はそろっていますか?

まずは今日、自分のサービス紹介をお客さま目線で確認してみてくださいね。

明日は「発信しているだけで満足していませんか?」について考えていきます。

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