仕事をしていると、
選択に迷うことがある。
この案件を受けるべきか。
新しいことに挑戦するべきか。
時間をかけて準備するべきか。
それとも、
今すぐ結果が出そうなことを優先するべきか。
どちらが正しいのか、
その場では分からないことも多い。
そんな時、
一つの基準を持つようになった。
それは、
「未来に残るだろうか。」
という視点だ。
今日だけ役に立つ仕事もある。
一方で、
経験が積み上がる仕事もある。
新しい知識が身につく仕事。
信頼につながる仕事。
次の挑戦への土台になる仕事。
そうしたものは、
今すぐ大きな成果にならなくても、
数か月後、
一年後に価値を生むことがある。
もちろん、
生活のために目先の仕事も必要だ。
でも、
それだけを追い続けると、
毎日同じ場所を走り続けることになる。
少しずつでも、
未来に残る経験を選ぶ。
未来に残る人との出会いを大切にする。
未来に残る知識を積み重ねる。
その積み重ねが、
気づけば自分だけの強みになっている。
迷うことは悪いことではない。
大切なのは、
その選択が未来の自分を少しでも前へ進めるものかどうか。
そう考えるだけで、
選ぶ基準は少し変わってくるのだと思う。