「波音のシークレットビーチ」から招待状が届いた、心がお疲れのあなたへ。
目的地までの旅路には、最初に寄っておきたい中継地点があります。
目的地までに、最初に寄るべき中継地点
それは、「1日3分間だけ、長く息を吐くことだけに集中する」習慣です。
目を閉じて、吸う息の「倍の長さ」をかけて、ゆっくりと息を吐き出す。
ただそれだけの中継地点です。
なぜなら
ずっと戦闘態勢で疲弊しきった心と体に「リラックスして」と言い聞かせても、すぐには盾を下ろせません。
しかし、「長く息を吐く」という物理的なアプローチは、リラックスを司る副交感神経(迷走神経)に直接アクセスし、強制的に戦闘モードのスイッチを切ることができる最も有効な手段です。
この中継地点を挟んで意図的に盾を下ろす時間を作ることで、目的地(ビーチ)での静かな休息が、より深く体に染み渡るようになります。
あなた専用のルートに、カスタマイズしませんか
どのタイミングで盾を下ろすのが心地よいかは、生活リズムによって変わります。 仕事の合間なのか、夜寝る前なのか。
あなたの一日に合わせて、目的地までのルートを心地よくカスタマイズしませんか。
→ ロードマップのカスタマイズはこちら
― Dóna Salus ―
【今回のキーワード】
「呼吸法による自律神経の回復」
論文名: Effects of breathwork on stress and mental health: A meta-analysis of randomised-controlled trials
著者 / ジャーナル: Fincham GW, et al. / Sci Rep. 2023. (PMID: 36627376)
概要: 呼吸法(特に呼気を長くするゆっくりとした呼吸)がストレス軽減に与える影響を、過去の多数のRCT(ランダム化比較試験)からメタ分析した2023年の最新論文。ゆっくりとした呼吸が迷走神経(副交感神経)を刺激し、心拍数を下げて自律神経をリラックス状態(休息モード)へ導く効果が、科学的かつ統計的に有意であることを実証しています。