ベトナムコーヒーは世界2位 生産量の数字と、ロブスタの話

ベトナムコーヒーは世界2位 生産量の数字と、ロブスタの話

記事
ライフスタイル
ベトナムコーヒーは世界2位 生産量の数字と、ロブスタの話
ベトナムのコーヒー生産量は、ブラジルに次ぐ世界2位です。約95%がロブスタ種です。

生産量の数字
米国農務省(USDA)の見通しでは、2025/26年度のベトナムのコーヒー生産量は3,080万袋(1袋60キロ)です。ブラジルは約6,300万袋なので、ベトナムはその半分ほどにあたります。

ただし、これは予測値で、確定した実績ではありません。年が変われば、数字も変わります。

ロブスタとアラビカ
コーヒー豆には、大きく分けて、アラビカ種とロブスタ種があります。ベトナムで作られるコーヒーの約95%がロブスタ種です。ロブスタは、苦みが強く、コクのある味になる傾向があります。

主な産地は、中部高原と呼ばれる地域だと言われています。

ベトナムでの飲み方
ベトナムでは、フィンと呼ばれる小さな金属のフィルターを使って、1杯ずつゆっくり落とす飲み方がよく知られています。

注文するときは、「カフェ・デン」で黒、「カフェ・スア・ダー」で練乳入りのアイスコーヒーになります。練乳が入ると、かなり甘くなります。甘いものが苦手な方は、黒を選ぶほうが安心です。

エッグコーヒーなど、ほかの飲み方については、別の記事で書きます。

数字を読むときの注意
生産量が多いことと、味が良いことは、別の話です。同じロブスタでも、豆の質や焙煎、淹れ方によって、味は大きく変わります。

もうひとつ。数字を読むときは、それが予測なのか実績なのかを、最初に確かめておくと安心です。これは、仕事の見積もりや報告書を読むときにも、そのまま使えます。

出典:米国農務省(USDA)海外農業局の見通し(VietnamPlus報道、2026年5月)

気になった点があれば、コメントで教えてください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す