日本人は、ベトナムに45日までビザなしで行ける

日本人は、ベトナムに45日までビザなしで行ける

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日本国籍の人は、ベトナムに45日までビザなしで滞在できます。2025年3月15日から2028年3月14日までの措置です。

制度の内容
在日ベトナム大使館の案内では、日本国籍の人は、入国した日から45日間の一時滞在に限ってビザが免除されます。ベトナム政府が2025年3月7日に出した政府決議第44/NQ-CP号にもとづく措置です。

前回の決議は2025年3月15日に効力を失っていて、今回の決議がその後の期間を定めています。

数え始めるのは入国した日です。45日以内であれば、観光の旅行でも、短い出張でも、ビザの申請は不要という扱いになっています。45日を超えて滞在する予定がある場合は、この措置の範囲を出ることになるため、別の手続きが必要かどうかを先に調べておく必要があります。

期限
免除の期間は、2025年3月15日から2028年3月14日までです。

期間が終わったあとについて、大使館の案内は、延長は「ベトナムの法律に従って検討される」としています。今の時点で、延長が決まっているとは読めません。2028年3月15日以降の渡航を考えている場合は、出発の前にあらためて最新の案内を見てください。

期限の直前に入国する予定がある場合も同じです。滞在の途中で期限をまたぐときにどう扱われるのかは、このページからは分からないので、大使館に問い合わせるのが確実です。

入国条件は公式に確認する
大使館の案内には、ビザの免除は「ベトナムの法律で規定されている入国条件を完全に満たしていること」が前提だと書かれています。

パスポートの有効期間など、条件の中身についての細かい数字は、このページには載っていません。ネット上の解説記事には具体的な月数を書いているものもありますが、私たちは一次資料で確かめられていないため、ここには書きません。

入国の条件は、外務省の海外安全ホームページと、在日ベトナム大使館の最新の案内で確認してください。制度は変わることがあるので、この記事は、大使館のページを確認した2026年9月時点の内容です。

出張と観光で気をつけること
先に断っておくと、私たちは入国手続きの専門家ではありません。個別のケースについてのご案内はできませんので、ここに書くのは一般的な注意点にとどめます。

日数は、休みの前後に出張をつなげる場合に気をつけたい点です。観光と出張を続けて入れるときは、入国した日からの合計で45日に収まるかを数えておくと安心です。帰りの便が変わって滞在が延びる場合に備えて、少し余裕を見ておく方もいます。

出張の目的にも注意が向きます。会議や視察のために短く訪れるのか、現地で業務に就くのかで、必要な手続きが変わることがあります。どちらに当たるか迷うときは、出発前に大使館へ確認してください。

ビザが要らないことと、何も準備しなくてよいことは別の話です。出発前に、条件と最新の案内を公式の情報で見ておくのが、いちばん間違いの少ない進め方だと思います。

出典:在日ベトナム大使館「ビザ免除政策に関する情報」

気になった点があれば、コメントで教えてください。
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