「目標が低いね」と言われてきた話。

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コラム

「目標が低いね」と言われてきました。

でも、それは意図的です。

高すぎて届かない目標は、やる気が起きない。
だから私は、「自分を絶望させない距離」を選んできました。

ずっと、そうやってきました。

もともと私は、ひどい赤面症でした。

みんなの前で発表できない。

手を挙げて答えられない。

当てられそうになると、下を向く。

そんな自分が嫌でした。

だから、少しずつ何かにチャレンジしてきました。

全部、最初からできたわけじゃありません。

部活で一番になる。

クラスで一番になる。

美容のコンテストで一番になる。

赤字のサロンを買い取って、黒字にする。

小さいことも、大きいことも、いろいろありました。

結果が出ない時も、もちろんたくさんありました。

でも、振り返ると、一番大きかったのは、
「気づいたら、何も恥ずかしくなくなっていたこと」です。

赤面症だった自分が、いつの間にか消えていました。

高い目標を叶えた時の達成感は、もちろん大きいです。

そして気づいたのは
人生を変えていたのは、 小さな目標を一つずつ越えていった経験でした。

小さな「できた」を、自分で認めていくこと。

その繰り返しが、いつの間にか性格まで変えていました。

アメリカンドリームみたいな、大きな成功に憧れるのも悪くない。

コツコツ積み上げた先で、
「気づいたら、なりたかった自分になっていた」
そういう変わり方も、あると思っています。

私自身、いまだに奮闘中です。

だから、「変わりたい」と思っている人に伝えたい。

目標は、低くていい。

届かない場所を見上げて、「できない」と自分を嫌いになるより、
まず一歩先に足を踏み出す方が、人はずっと早く変われる。

私がカウンセリングでやりたいのも、同じことです。

大きく変えようとしなくていい。

今日より少しだけ話せたら、それで十分。

その「少し」が、積み重なっていくから。

話したいと思ったとき、来てください。
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