短い動画の編集依頼は、場面と字幕の時刻を分けて書く

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「この場面を短い動画にしたい」と思っても、編集を頼むときに何を書けばよいか迷うことがあります。

まずは、使いたい場面と、そこに入れる文字を分けてメモしてみてください。動画の中の時刻と、完成した動画で字幕を出す時刻を書き分けると、伝えたい内容が整理できます。自分で編集する場合にも使える方法です。

■ 使う場面は、元動画の時刻で書く

例えば、30秒の動画から12秒〜20秒を使うなら、切り出した部分は8秒です。「後半のいいところ」ではなく、ファイル名と開始・終了の時刻を添えます。

元動画:商品A.mp4
使う範囲:00:12〜00:20
完成尺:8秒

この指定は、撮影した元動画の時刻です。動画が複数あれば、ファイル名も一緒に書いておくと取り違えを防げます。

■ 字幕は、完成動画の時刻で書く

切り出した8秒の動画は、0秒から始まります。文字を最初の3秒だけ出したいなら、次のように書きます。

入れる文字:新作ドリンク登場
表示する範囲:完成動画の00:00〜00:03

元動画の12秒と、完成動画の0秒は別の時刻です。「どちらの動画の時刻か」を添えるのがポイントです。商品名、価格、日付を入れる場合は、実際に使う正確な表記を記入してください。

■ 2本にするなら、1本ずつメモする

以下は記入方法の架空例です。納品実績ではありません。

【1本目】
元動画:商品A.mp4
使う範囲:00:12〜00:20
完成尺:8秒
字幕:新作ドリンク登場
字幕の表示:完成動画の00:00〜00:03

【2本目】
元動画:店内B.mp4
使う範囲:00:05〜00:13
完成尺:8秒
字幕:週末も営業中
字幕の表示:完成動画の00:04〜00:08

商品紹介と店内の様子など、2本それぞれで見せたい場面を決めます。営業日などの情報は、実際の内容に置き換えてください。

■ コピーして使える記入欄

元動画のファイル名:
使う範囲(元動画の開始〜終了):
完成尺:
入れる文字:
文字の表示範囲(完成動画の開始〜終了):
投稿先:
希望する納品日:

字幕が複数ある場合は、文字と表示範囲の組を増やします。写真を使う場合は、元動画の時刻の代わりに、写真のファイル名・使う順番・各写真の表示時間を書いてください。

最初の相談で、すべて埋める必要はありません。まずは紹介したい内容と、手元にある素材の種類・長さをテキストで伝え、対応できる内容を確認してから、正確な使用範囲と文字を指定します。全素材は、使用権や必要な同意、渡し方を確認してからお送りください。

使う場面と入れる文字が決まっていて、編集を頼みたい方には、素材支給のシンプル編集をご案内しています。

基本3,000円で、各10秒以内の縦型動画を2本制作します。元素材は2本合計5分まで。購入者様が使用場面と文字・表示場面を指定し、要点字幕は各動画5か所・1本合計40字程度までです。指定カット、音量調整、2本共通のBGM、軽微な修正まとめて1回を含みます。

場面の選定や構成作成、全文字幕、撮影、新しい素材の生成は基本料金に含みません。まだ場面を選べない場合は、購入前に対応可否と追加料金をご確認ください。素材とご指示、作業予定を確認してから納期をご案内します。

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