【ひとつめ】40代の副業、始める前に手放したい3つの思い込み

【ひとつめ】40代の副業、始める前に手放したい3つの思い込み

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コラム
「副業を始めたい。でも、私なんかがやってもいいのかな。」

そう思いながら、何度もスマホの画面を閉じたことはありませんか。

40代になると、子どもの教育費や老後の資金、物価の上昇など、お金への不安は少しずつ大きくなっていきます。それなのに、家事や仕事に追われ、自分のための時間を確保するだけでも精一杯という日々。

だからこそ、副業に興味を持っても、「家族より自分を優先しているみたいで後ろめたい」「今さら始めても遅いのでは」「誰にも相談できない」と、自分の気持ちをそっと押し込めてしまう方は少なくありません。

実は、数年前の私も同じでした。

パートから帰って夕飯を作り、洗濯物をたたみ、子どもが眠った夜にそっとスマホで「40代女性 副業」と検索しては、画面を閉じる毎日。「私がもっと若けれは」「私には特別なスキルがない」と、自分で自分にブレーキをかけていたのです。

検索すれば、おすすめの副業や「月に何十万円稼げる」という記事はたくさん見つかります。でも、あの頃の私が本当に知りたかったのは、副業の種類ではありませんでした。

知りたかったのは、「こんな不安を抱えながら始めてもいいのか」ということ。

誰かに「その気持ち、普通だよ」と言ってほしかった。ただ、それだけだったと思います。

もし今、同じような気持ちを抱えているなら、この先をぜひ読んでみてください。

この記事では、副業の始め方の前に、多くの40代ママが無意識に抱えている3つの思い込みについてお話しします。

この思い込みを少しずつ手放せたことで、私は収入だけでなく、自分を責め続ける毎日からも抜け出せました。

副業は、お金を稼ぐためだけのものではありません。

「私にもまだできることがある」と、自分をもう一度信じるための、小さな一歩でもあります。

この記事が、背中を無理に押すものではなく、「私だけじゃなかったんだ」と安心できる時間になれば嬉しく思います。

思い込み1 家族を優先できない私は悪い母親だ


副業を考えた瞬間、多くの40代ママの頭に浮かぶのは「家庭を後回しにするなんて母親失格かも」という気持ちではないでしょうか。

私もそうでした。

子どもがテレビを見ている横でパソコンを開くだけで落ち着かず、「今は子どもと遊ぶ時間じゃないの?」という声が心の中で聞こえてくるようでした。

夕飯のあとに30分だけ勉強しようとしても、洗い物や洗濯物が気になって、結局何もできずに一日が終わる。そんな日が何度もありました。

でも、ある日ふと思ったのです。

私は本当に家族をないがしろにしているのだろうか、と。

子どもの将来のために教育費を準備したい。
旅行にも連れて行ってあげたい。
急な出費があっても慌てない暮らしを送りたい。

そのために副業を考えているなら、それは家族を大切に思っているからこその行動ではないでしょうか。

私はつい、「今この瞬間」だけで母親の役割を考えていました。

確かに、子どもとの今の時間はかけがえのないものですが、
5年後、10年後の暮らしを守ることも、同じくらい大切な愛情だと
私は思うようになりました。

副業は、最初から何時間も取り組む必要はありません。

1日15分~20分で十分です。

子どもが宿題をする横で一緒に学ぶ。
朝30分早起きして記事を書く。
家族が寝たあとに少し勉強する。

その積み重ねが、半年後、一年後には想像以上の差になります。

大切なのは、完璧を目指さないことです。
「毎日続けなければ意味がない」というのも思い込みにすぎません。

子どもの具合が悪い日は休んでいい。
疲れて眠ってしまう日があってもいい。
旅行の日まで仕事をする必要はありません。

続けることは大切ですが、自分を責め続けることは、続けることとは違います。

「今日は何もできなかった」と落ち込む日も、今振り返れば無駄ではありませんでした。
少し休んでも、また戻ればいい。それだけのことでした。

母親だから夢を諦めるのではなく、母親だからこそ未来に備える。

そう考え方を変えた瞬間、副業は家族から時間を奪うものではなく、家族の未来を豊かにする時間へと変わっていきました。

もし今、「そんな時間なんてない」と感じているなら、まずは今日5分だけ、自分の未来のために使ってみてください。その5分は、家族を裏切る5分ではありません。あなたと大切な家族を笑顔にするための、小さくても確かな一歩です。

思い込み2は、次の投稿へ続きます…

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