こんばんは。本日も、資産形成(投資)の土台となる「節約術」についてお伝えします。
投資の原資は「(収入 - 支出)× 運用利回り」で決まると言われますが、その原資を捻出するために日々の節約は欠かせません。
しかし、福祉の現場は対人関係のストレスや肉体労働がつきもの。
「仕事帰りに自分へのご褒美で甘いものを買ってしまう」「夜勤の空腹を紛らわすために、ついコンビニでお菓子をカゴに入れてしまう……」といった経験は、誰しもあるのではないでしょうか。
今回は、私が福祉業界で20年間働いてきた中でたどり着いた、無理なく食費を抑えるための3つのコツをご紹介します。
1.買い物は「安定した安さ」を味方につける
みなさん、夜勤の食事はどうされていますか?
以前の私は、出勤前にコンビニに寄り、お弁当と飲み物、デザートをセットで買うのが習慣でした。しかし、これをスーパーに変えるだけで支出は劇的に変わります。
ここで大切なのは、「特売日」を必死に追いかけないことです。
忙しい福祉職にとって、チラシをチェックして店をはしごするのは大きな負担になります。それよりも「いつでも価格が安定して安いスーパー」や、そこで買うべき「定番の安価な商品」を数点決めておきましょう。
「ここに行けばこれが安い」という安心感があるだけで、無駄な迷いが消え、気持ちも楽に節約を続けられます。
2.「職場ストック」でコンビニ立ち寄りを防ぐ
もし職場の個人用ロッカーに余裕があれば、ぜひ「自分専用の備蓄」をしましょう。
500mlのペットボトル飲料(まとめ買いしたもの)
インスタントスープ
ちょっとした個包装のお菓子
これらを休日にスーパーでまとめ買いし、ロッカーにストックしておきます。
「疲れたから何か飲みたい、食べたい」と思ったとき、その場にストックがあれば、仕事帰りにコンビニへ吸い寄せられるのを防げます。「コンビニに寄る理由」を物理的に消してしまうのがコツです。
3.「プロの献立」=福利厚生をフル活用する
職場で提供されるお弁当や給食サービスがあれば、積極的に利用しましょう。
福祉施設には必ず、栄養のスペシャリストである管理栄養士・栄養士さんがいます。彼らが考案したメニューは、栄養バランスも食事量も計算し尽くされた「最高の健康食」です。
自炊や外食に比べて安価に済むだけでなく、出勤すれば食事が用意されているため、準備の手間も全くありません。
「栄養満点の食事が安く食べられて、さらに投資の原資まで作れる」。
これこそ、福祉職に与えられた最強の福利厚生ではないでしょうか。
【まとめ】
節約は、我慢し続けるだけでは長続きしません。
特にエネルギーを使う福祉の仕事だからこそ、「仕組み」と「環境」を整えて、無意識に支出を減らすことが重要です。
浮いたお金を投資に回し、数年後の自分へのプレゼントにしていきましょう!