【メルカリせどり】仕入れ価格は1万円未満から始めるのがおすすめな理由

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ビジネス・マーケティング
メルカリでせどりの仕入れを始めるなら、最初は1万円未満の商品から見るのがおすすめです。
理由は大きく2つあります。
1つ目は、古物仕入れ時の本人確認の負担を避けやすいこと。
2つ目は、少額商品の方が仕入れチャンスを見つけやすく、資金回収もしやすいことです。
いきなり高額商品を狙うよりも、まずは小さく始めて、経験を積みながら資金を増やしていく方が現実的です。

■ 1万円未満は本人確認の負担を避けやすい

古物を仕入れる場合、原則として取引相手の本人確認が必要になります。
ただし、1万円未満の取引については、本人確認義務が免除されるケースがあります。
メルカリ仕入れでは、相手が一般の出品者であることも多く、本人確認のやり取りが現実的に難しい場面もあります。
そのため、最初から1万円以上の商品を中心に狙うよりも、まずは1万円未満の商品を中心に見る方が取り組みやすいです。
ただし、例外もあります。
たとえば、
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などは、金額に関係なく本人確認や記録が必要になる場合があります。
古物商として継続的に仕入れを行う場合は、扱うジャンルごとに最新のルールを確認しておくことが大切です。

■ 高額商品は仕入れの難易度が高い

たとえば、相場10万円の商品を仕入れる場合を考えてみます。
販売価格:100,000円
販売手数料:約10,000円
送料:約1,000円
利益5%:5,000円
この場合、利益を残すには、仕入れ価格を84,000円前後まで下げる必要があります。
つまり、相場10万円の商品を約16,000円も安く仕入れなければいけません。
しかし、相場10万円の商品をそこまで安く出品する人は多くありません。
高額商品は出品者も相場を調べていることが多く、買う側も慎重になるため、仕入れチャンスを見つける難易度が高くなります。

■ 1万円未満の商品は価格差を見つけやすい

一方で、9,000円で売れる商品を考えてみます。
販売価格:9,000円
販売手数料:約900円
送料:約200円
利益10%:900円
この場合、仕入れ目安は7,000円前後です。
相場との差額は約2,000円です。
10万円の商品で16,000円安く仕入れるよりも、9,000円の商品を2,000円安く仕入れる方が、現実的に見つけやすいです。
メルカリには、
・早く売りたい人
・相場をあまり調べていない人
・不用品だから多少安くてもいい人
・価格設定を自動提案のまま出している人
もいます。
そのため、高額商品よりも、1万円未満の商品帯の方が仕入れ候補を見つけやすい場面があります。

■ 在庫の回転率も大きく変わる

10万円の商品と9,000円の商品では、在庫の回転率も変わります。
高額商品は、買う側も慎重になります。
ChatGPT Image 2026年5月18日 23_36_50.png
と考える時間が長くなりやすいため、売れるまでに時間がかかることがあります。
一方で、1万円未満の商品は、買う側の心理的ハードルが比較的低いです。
もちろん商品ジャンルや相場にもよりますが、少額商品の方が動きやすく、資金を回収しやすい傾向があります。

■ 安すぎる商品には注意

ただし、安ければ安いほど良いわけではありません。
2,000円〜3,000円の商品になると、送料や手数料の割合が大きくなります。
たとえば、販売価格が安い商品ほど、
・送料で利益が消えやすい
・梱包資材の負担が大きく感じやすい
・利益の絶対額が小さい
・数をこなさないとまとまった利益になりにくい
というデメリットがあります。
そのため、最初は少額商品で経験を積みつつ、慣れてきたら5,000円〜1万円未満くらいの商品帯を中心に見るのもおすすめです。

■ 少額でも経験と資金を積み上げられる

最初から大きく利益を出そうとすると、仕入れ判断も難しくなります。
高額商品は、1回のミスが大きな損失につながる可能性があります。
その点、1万円未満の商品であれば、失敗したときのダメージを抑えながら経験を積みやすいです。
少額でも、
・相場を見る力
・売れやすい商品を判断する力
・送料や手数料を計算する力
・出品文を作る力
・在庫を回す感覚
を身につけることができます。
小さく仕入れて、小さく売って、資金を少しずつ増やしていく。
この流れを作れると、将来的にもう少し大きな金額の商品にも挑戦しやすくなります。

■ 仕入れ候補を探すなら新着確認が重要

メルカリ仕入れでは、良い商品ほど早く売れてしまうことがあります。
特に、相場より安い商品や状態の良い商品は、他の人も見ています。
そのため、仕入れ候補を見つけるには、新着商品の確認が大切です。
ただ、毎回メルカリを開いて、同じキーワードを何度も検索するのは手間がかかります。
そこで、検索条件を管理しながら新着確認を補助するツールとして、フリミッケを使う方法もあります。
フリミッケは、メルカリ検索結果の新着確認を補助するWindows向けツールです。
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自動購入ツールではありませんが、キーワードごとの新着確認を補助し、仕入れ候補を見つけやすくする目的で使えます。
フリミッケはこちら

■ まとめ

メルカリせどりを始めるなら、最初は1万円未満の商品を中心に見るのがおすすめです。
理由は、
・本人確認の負担を避けやすい
・仕入れチャンスを見つけやすい
・在庫の回転が比較的早い
・少額から経験を積める
・資金を増やしながら次の展開につなげやすい
からです。
いきなり高額商品を狙うよりも、まずは少額の商品で経験を積む。
利益を回収しながら、徐々に扱う金額を上げていく。
この流れの方が、初心者には現実的です。
メルカリ仕入れでは、良い商品を見つけるスピードも大切です。
無理に高額商品を狙うのではなく、まずは1万円未満の商品帯で、仕入れ候補を見つける練習から始めてみてください。
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