【施設管理者様へ】完成したBCP、夜間の「出勤率3%」で本当に機能しますか?

【施設管理者様へ】完成したBCP、夜間の「出勤率3%」で本当に機能しますか?

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ビジネス・マーケティング
皆様、こんにちは。 スマート危機管理コンサルティングの久保です。
2024年4月よりBCP(業務継続計画)の策定が完全義務化され、何とか期限内に分厚い計画書を完成させてホッとされている施設長様も多いのではないでしょうか。
しかし、そのBCP、**「夜中の午前2時に震度6強の地震が起き、停電と断水が発生した状況」**でも、本当に現場で使えるものになっていますでしょうか?

■ 「出勤率3%」の絶望的な状況で何ができるか? 災害は平日の日中に起きるとは限りません。夜間や休日など、施設内に当直の職員しかいない状況(全体の数%の出勤率)で発災した場合、通常のサービスを提供することは物理的に不可能です
この時、「どの業務を優先し、どの業務を休止するか」という痛みを伴う決断を事前に事業所全体で共有できていなければ、現場の職員はパニックに陥り、最悪の場合、入所者様の命に関わる事態を招きます。食事介助、口腔ケア、入浴…すべてを平時通りに行うことはできません。「まずは安全確保と生命維持」に絞るという具体的なタイムライン設計が必要です
■ 放置すると「基本報酬3%減算」のペナルティも さらに恐ろしいのは、行政の監査です。 現在は「計画書があるかどうか」だけでなく、「それが現場の職員に周知され、年1〜2回の研修・訓練が実施されているか」が厳しく問われます。これらが実施されていないと判断された場合、「業務継続計画未策定減算」として基本報酬から3%が減算されてしまいます
。これは施設経営において致命的なダメージです。

■ 「絵に描いた餅」を「使える武器」へ 御施設のBCPは、書庫の奥で埃をかぶっていませんか? 私たちは、消防45年、行政の危機管理部門トップとしての経験から、「審査に通るだけでなく、夜間のパニック状態でも現場が迷わず動けるリアルな計画」へのブラッシュアップを支援しています。
「訓練のシナリオ作りが分からない」「作ったBCPが実情に合っていない気がする」とお悩みの管理者様。手遅れになる前に、ぜひ一度プロにご相談ください。

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