皆様、こんにちは。
スマート危機管理コンサルティングの久保です。
介護施設や医療機関のBCP(事業継続計画)。完全義務化を受け、「いざ作ろう!」と厚生労働省のガイドラインやひな形をダウンロードしたものの……その膨大なページ数と専門用語の連続に、そっとファイルを閉じてしまった施設長様はいらっしゃいませんか?
実は、BCP策定において最も多いご相談が「何から手をつけていいか分からない」という初期段階のお悩みです。
■ なぜ、最初で手が止まってしまうのか?
結論から申し上げます。つまずいてしまう最大の原因は、「最初から100点満点の完璧な計画書を作ろうとしているから」です。
厚労省のひな形は非常に網羅的で優れていますが、いきなり空欄をすべて埋めようとすると、日常業務で多忙な現場の方々は必ずパンクしてしまいます。
■ 消防・危機管理の現場で学んだ「BCPの鉄則」
私は45年間にわたり、消防士や市役所の危機管理監として数々の災害対応にあたってきました。その極限の現場で痛感した「本物の危機管理」の鉄則があります。
それは、「災害時に『やること』を決める前に、まずは『やめること』を決める」という事実です。
地震や感染症のクラスターが発生した際、平時と同じ業務を行うことは100%不可能です。限られた人員で利用者の命を守るためには、「どの業務を一時ストップし、どの業務(食事・排泄・投薬など)だけは絶対に死守するのか」という『優先順位』を明確にすること。これがBCPの本当のスタートラインです。
■ 専門家に任せて、まずは「骨組み」を完成させませんか?
「優先業務の絞り込み」や「初動対応の整理」を自施設だけでゼロから行うのは至難の業です。
当サービスでは、45年の現場経験と行政知見を持つプロが、貴施設の状況をヒアリングし、最新AIを駆使して「実効性の高いBCPの骨組み」を最短3〜7日でスピーディーに組み上げます。
「何から始めればいいか分からない」と一人で悩む前に、ぜひ一度、現場を知り尽くしたプロにご相談ください。
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