たぶん正解。
いい機材は値段が高い。高い機材は音がいい。
だいたい成り立つ。
だって、いい素材使ってるし、便利な機能たくさんある。
だから、腕じゃなく、お金でいい音作ればいい。
そしたら技術なんていらない。極論ね。
そうと分かれば明日からやるべきことは、音の研究じゃなくてバイトだ。
それも有り。
じゃあ、正解って一個かな?
例えば車。だいたいみんなが持ってるのは普通免許。
普通車を操るのに適した技術の証明。
だからおおよその到着時間とか安全性とか計算できる。
涼しい車の中で食べるお菓子、おいしいよね。
F1カーを買ったとしよう。
たぶん乗りこなせない。
エンジン?かからない、ぶつけない?ぶつける。急ブレーキ急発進。
スピードはぶっちぎりだけど、エアコンひとつない。
だから通常より遅く、満身創痍で、到着。すらできないかもしれない。
あれ、普通車より高い車なのに。
正解が成り立たない?
たぶん、自分の運転技量と、快適性と、道路事情とが釣り合わないと
いいゴールができないんだと思う。
スピードが出過ぎず、車内が涼しくて、スムーズな発進と停止に対応できる車。
旅行の時は普通車の方がいいよね。
音も機材もそうなのかもしれない。
いいゴールとはいい音のこと。とすると、
機材は自分の考えを具体化するツールだから、
自分がちゃんと命令を伝えられて、
機材がちゃんと命令を理解してくれないと、
思った音と違うやん、ってなる。
身の丈というのか、目的に沿ったというのか、
その環境用意含めた意味での技術が必要なのかもしれない。