音楽の仕事はなくなるのか

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音声・音楽
だれでも作れるじゃん。
スマホ、AI。
プロアマ、関係ないし。
SNSにも溢れている。

それって、音楽がとてつもなく身近になったこと。

荒い編集の音でも、喜んでいる人はたくさんいる。
いいと思う。それで幸せなんだから。

じゃあ、仕事なくなってもいいの?って。

別に、エンジニア職にしがみ付くつもりはないし、
なくなるのなら、他の仕事をする。

でも、仕事じゃなくなっても、
エンジニア業は、音楽業はすると思う。
一番好きだから。
職でなくても業ではある。ずっと。

仕事かどうかって、料理でも医療でも同じじゃないかなと。
即席料理でいい人、市販薬でいい人はそれを買う。
おいしいし、安いし、近いし。満足。

でも、レストランや寿司屋、病院は、ある。
それは、そこを求める人がいるから。

音楽も同じなのかもしれない。
簡単なもの、すぐできるもの、安いもので十分な人は、
スタジオ代なんか出さない。
それで満足だから。それで素晴らしい音楽たくさんある。

でも、ソレじゃない、ものを求める人は、
きっとこれからもお客さん。

なんなら、同じ人でも、案件や予算や気分やでどっちにするか使い分ける。
自分もそう。

つまり、選択肢、なんだと思う。

全部AIでやらなきゃいけない、全部手でやらなきゃいけない、
ってことじゃなくて、選べばいい。都度。自分の都合で。
それって良くない?素晴らしい世の中だよね。特に発注者目線だと。

だから、仕事量という意味で過去と比較すれば、減るかもしれない。

でも代わりに、簡単な動画編集とか、作曲とかできるようになって、
そっちの収入も得られるようになった人もいる。
他の特技のおかげで本業がパワーアップした人もいる。
結果、実は仕事量も売上げも変わらない。内容のウエイトが変わっただけ。

これからは、ひとつの歯車を作るじゃなく、ロボットを作る。
ロボットで幸せな生活を作る。
っていう仕事の仕方になるのかもしれない。それも楽しそう。

専門力と総合力の混合、みたいな。
例えるなら、自分は他より飛行能力に長けたロボットを作ろう、みたいな。

自分の商品見ても、なんかそんな変化を感じる。
ずっと2mixのエンジニアだと思ってたけど、
空間オーディオやって、プロデュースもやって、簡単な作曲もやって。
他のことをやることで、ミックスの幅も広がった気がする。
知らず知らずに、変化?進化?していたのかもしれない。

どう変化するにせよ、むしろ進化はしていきたいのだけれど、
エンジニアの力が主軸であることに変わりはなさそう。今の所。
多分それが自分の強み。

そうやって、今日も2mixのミックスをしていく。

聴く方が幸せになることを思いながら(希望)。
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