友情結婚の難しさ - 一般婚活の「常識」が邪魔をする? ⇒逆手に取って利用してしまおう!

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今回はご相談を受けて私が実際にお答えしたり、アドバイスをするような内容を少しだけお伝えします。

友情結婚に関する記事を書いたり、ご相談を受けたりしていると、結婚へ向けて活動をしていた時に自分が悩んでいたことをよく思い出します。

自分の場合、友情結婚をしようと婚活を始めたものの、最初は全然上手くいきませんでした。単純にご縁がなかった、相性が合わなかった方もいたのですが、一般婚活の「常識」に囚われすぎていたことも要因かもしれません。

タイトルの通り、友情結婚の婚活が上手くいかない一つの要因は、一般婚活から持ち込まれた「常識」によるものが多くあるのではないか、というのが私の持論です。

一般婚活の世界では、(最近は少しずつ変わってきているとも聞きますが…)旧態依然とした男女観に基づいた常識・慣習・求められる振舞いがあります。

例えば、男性は、ジャケット&革靴が必須(いわゆるビジネスカジュアル)、男性が女性をエスコートする、お見合のお茶代や初回デート代は男性が奢るor多めに出すのが普通、というのが「あるべき振舞い=常識」のようです。
一方で女性は女性で、黒色の服はNGで明るい色の服を着るべき、スカート&ヒールのある靴を履かないといけない、お茶代や食事代をおごってもらったらその場でお礼を言うのはもちろん、次回会うときにお礼の品(お菓子等)を渡すことでお礼の気持ちを伝える、みたいなことが求められるようですね。
(全てのケースがそうではないと思いますが、傾向として、こういうことがある、とご理解ください。)

お茶代の奢り奢られを例に取って、友情結婚を目指して婚活をしている男女に当てはめると…
1)一般婚活の常識に従って男性が奢った場合
男性:「なぜ恋愛感情もないのに、エスコートをした上、さらに奢らないといけないのか?」
女性:「なぜ奢ってほしくもないのに、奢られなければならないのか?借りを作りたくないのに…」
と、どちらも負の感情を抱くかもしれません。

2)一般婚活の常識を無視して、完全に割り勘にした場合
男性:「割り勘にしたら、お相手に興味がない、という意味に取られないか不安だ…やっぱり奢るべきだった?」
女性:「奢ってもらえなかったってことは、私に興味がないってことでは?」
と悪い意味で考えるかもしれません。

いずれの場合でも、一般婚活の常識が邪魔をして上手くいかないわけです。

そもそも友情結婚においては、男女の平等が特に意識されます。そこに恋愛感情がない以上、どちらかがどちらかに寄りかかるような関係は避けられがちです。そんな中で一般婚活の常識を当てはめようとすると、上手くなじまないのは当然だと思います。

友情結婚を目指して活動している方(特に女性)の中には、一般の婚活を経験している方もいます。そうなると、当然、以前に経験したような常識にとらわれるし、相手にもそれに基づいた行動を無意識に期待しがちです。

結局のところ、「これだ!」という答えはない問題なのですが、私が取った解決策としては…奢られなかったよりも奢られた方が印象が良いだろうから、よっぽど強く断られない限りは全て奢ろう。奢ったうえで、それを当たり前と考えているような方とは、結婚して生活を共にしてもしんどいだろうから、ご縁がなかったと考えようと割り切りました。(これが正解だとは思っていないですが…)

一般婚活の常識が悪さをしている例をあげました。
今だから思えることですが、これを逆手に取れば、相手の印象をぐっと良くできるのになと。常識と反対のことを、自分からする・伝えるんです。
例えば、男性から「次回にお会いするときはちょっと歩くかもしれないので、歩きやすい服装で来ていただけたら」と伝えるとか、女性から「今回は予定を組んでいただいたので、次回は私の方で計画を立てますね」と言ってみるとかです。これが出来る人は本当に少ないので、少しのことですが、「この人は違うかも」「すごく考えてくれているのかも」という印象を与えることが出来ます。

一般婚活の常識に悩まされている人は、是非、それを逆手に取って利用してしまいましょう!
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