こんにちは。
Instagram運用・EC導線設計のサポートをしている、Haikuの宇野です。
InstagramやLPを見直すとき、つい
「もっとおしゃれにしないと」
「もっと詳しく説明しないと」
「もっと投稿数を増やさないと」
と考えてしまうことがあります。
もちろん、見た目や投稿頻度も大切です。
でも反応が薄い原因は、商品の魅力が「お客様にとっての変化」として伝わっていないことにあるかもしれません。
お客様が知りたいのは「自分にどう関係あるか」
商品やサービスには、作り手としての想いやこだわりがあります。
「素材にこだわった」
「何度も試作した」
「収納力があります」
「高品質です」
どれも大切な魅力です。
でも、お客様が最初に知りたいのは、作り手のこだわりそのものではありません。
お客様が知りたいのは、
「それを使うと、自分の何がどう変わるのか」
です。
ベネフィット訴求は、未来を見せること
たとえば、
「素材にこだわっています」
という言葉。
敏感肌の方に向けるなら、
「敏感肌でも肌に負担を感じにくいよう、素材を一から見直しました」
と伝えた方が、自分ごととして受け取りやすくなります。
また、
「省スペースで収納力があります」
という言葉も、狭い部屋に物があふれて困っている方に向けるなら、
「物であふれたお部屋でも、限られたスペースですっきり片付きます」
と伝える方が、使った後の変化を想像しやすくなります。
つまりベネフィット訴求とは、言葉をきれいに飾ることではありません。
お客様がほしい未来に合わせて、商品の魅力を言い換えることです。
InstagramもLPも「誰に伝えるか」が大切
同じ商品でも、届けたい相手が変われば、刺さる言葉も変わります。
収納用品ひとつでも、
・狭い部屋に住んでいる人
・子どもの物が増えて困っている人
・趣味の道具をきれいに飾りたい人
では、響く言葉が違います。
だからInstagramやLPでは、まず
誰に、何を、どう伝えるか
を整理することが大切です。
商品の特徴を並べるだけではなく、
「どんな悩みが解決するのか」
「どんな時間が増えるのか」
「どんな気持ちになれるのか」
まで伝えることで、商品やサービスはぐっと身近になります。
伝えたいことを、伝わる形に
もし今、
「投稿しているのに反応が少ない」
「商品の良さを伝えているのに届いていない気がする」
「LPはあるのに問い合わせにつながらない」
と感じているなら、発信内容が売り手目線になっていないか、一度見直してみるのがおすすめです。
Instagramアカウント診断では、プロフィール・投稿内容・導線を確認し、目的に合った改善ポイントをご提案しています。
商品の魅力を、お客様に伝わる形に整えたい方は、お気軽にご相談ください。