子供に論破されました。

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こんにちは。エンゲージMAXです。

いつも『やさしさ迷惑』をご覧いただきありがとうございます。

先程、少しハッとしたことがあったのでキーボードを打ち込んでおります。


5歳の息子と幼稚園帰りに歩いていた時です。

息子が、道端に咲いている小さな花を見つけて、座り込んでじっと眺めていました。(何の花かはわかりません笑)

こちらとしては、早く帰りたい。
やることもある。
次の予定もある。

だから私は、いつものように言いました。

「帰るよー」

息子は少し名残惜しそうに立ち上がり、私の横を歩き始めました。

そのあと、ふとこう言いました。

「大人って、花が好きじゃないの?」

何も返せませんでした。


好きじゃないわけじゃない。
嫌いなわけでもない。

でも、見ていなかった。

急いでるから。
忙しいから。
やることがあるから。

そう答えることはできたかもしれません。

でも、どれも本当の答えではない気がしました。

たぶん私たちは、花を見る時間がないのではなく、花を見る心の余白をなくしている。

道端の花は、昨日も今日も咲いていたはずです。

ただ、見ていなかった。

大人になると、できることは増える。
でも、見えなくなるものも増える。

息子には、ただの花が見えていた。
私には、帰る時間しか見えていなかった。



少しだけ、負けた気がした。



みなさんは今日、道端の花を見ましたか?

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