コミュニケーション研修『あるある通信①』 『“大丈夫”って言うやつが一番危ない』

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学び
彼は、いつも笑っていた。
「大丈夫です」「任せてください」「問題ありません」
──でも、崩壊はいつも、彼の“安心”から始まった。
🧊【感情のない部下】
その男・ミナトは、入社3年目。
表情はいつも静かで、誰よりも冷静だった。
上司が忙しそうに声をかける。
👨‍💼「このプロジェクト、無理なら言ってくれよ?」
🧍‍♂️「大丈夫です。任せてください」
彼は淡々と、指示をこなし、報告もなく、助けも求めない。
──だが、ある日、突然プロジェクトは炎上した。
全体スケジュールがズレていたのだ。
誰も気づかなかった。
彼が「何も言わなかった」から。
上司は詰め寄った。
👨‍💼「なんで相談しなかったんだ!」
ミナトは言った。
🧍‍♂️「……聞かれなかったので」

【教訓】
「大丈夫」と言う人間ほど、感情を殺している
「何も問題ない」は、思考を止めている
「相談がない」のは、信頼ではなく、“諦め”かもしれない

【気づき】
 感情の起伏がない=優秀、ではない
 「報告がない=順調」ではない
 “察してほしい部下”より、“心を閉じた部下”が一番怖い

【対策】
「何か困ってることは“ない”じゃなく、“ありそう”な前提で話す」
「何も言わない人にこそ、丁寧に声をかける」
「“大丈夫”を鵜呑みにする上司が、組織を壊す」


それではいってらっしゃい(^^♪
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