リアルゴールデンカムイ! 北海道で高品位金鉱石発見される!

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北海道の道東、かつて日本第二位の産金量を誇った鴻之舞金山跡周辺で、新たな金鉱石が発見された。

カナダに本社を持つ外資系企業、ジャパン・ゴールド社とアービング・リソーシズ社が、「白竜プロジェクト」と名付けて進めている試掘によって、1トンあたり最大24.1グラムという非常に高品位な金鉱石が見つかったという。

これは世界的に見てもかなり高い水準で、日本国内で比較しても現在稼働中の鹿児島県の菱刈鉱山の平均品位(20グラム程度)を上回っている。

プロジェクトの中心であるエリアは、もともと歴史ある鉱山地帯であり、ジョン・プルーストCEOは「歴史的な恵みに調査を進め、高い成果を得られた」とコメントしている。

もしコストに見合うと企業が判断すれば、長らく止まっていた金山の本格再開も現実味を帯びてくる。

一方で、北海道の別のエリアで進められていたオーストラリア系企業による採掘プロジェクトは、中止が発表された。

住民説明会などを重ねたものの、周辺地域の環境への影響や生活への懸念が強く持ち上がり、最終的には地元住民の強い反対を受け事業撤退となったそうだ。

「エリアの森や川、そして海の健全性を守ることが地域の価値を高める」とコメントする声もあった。

個人的に面白く感じるのは、テクノロジーによる鉱物探査やコスト計算の仕組みがどう組まれているかだ。

金の品位データをもとに利益計算を自動化するプログラムや、リアルタイムで環境影響評価を可視化するシステムなど、ITと鉱業の組み合わせにはまだまだ発展の余地がありそうだ。

金採掘は現場の物理的な作業だけでなく、データ収集と解析の精度が今後の再開発に大きく関わってくると考えている。
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