いろいろと事情があって、メルカリ、アリババ、アマゾン、楽天のプラグインを4本並行して開発しています。
商品検索テストまでは実装できたのでほぼ終わりが見えています。
メルカリの売れ筋商品を調査するプラグイン「メルサーチプレス」が先行して形になりそげです。
ネックだったのがどのようにして「売れ筋商品を判定」するかです。
一般的には商品検索で、新品・未使用かつ売り切れで検索して、同じ商品が短時間で売れていたら「売れ筋商品」と判定するわけですが、ここまではメルカリアプリでも簡単にできます。
ポイントは、その売れた商品の中で自分も仕入れが可能なものだけをピックアップする方法です。
まず同じ商品が複数売れる、ということが大事です。
複数売れるということは、一点モノではないからです。不用品の出品だと大抵は一点モノです。
検索条件が「新品・未使用」ですので、この条件で出てくるのは、ハンドメイド系や仕入れ商品となります。
ハンドメイド系か仕入れ商品かは商品画像または商品説明文で判定ができます。
ネックなのは仕入れ商品の中で、アリババやタオバオで仕入れ可能な商品かを判定する方法です。
これには商品名の類似検索と、商品画像の類似画像検索機能が必要となります。
商品名の類似検索についてはレーベンシュタイン距離というアルゴリズムがあるのでなんとかなるのですが、類似画像検索となるとハードルが上がります。
PHPでも類似画像検索アルゴリズムはあるのですが、とかくサーバー負荷が高くなりがちです。
数千、数万件レベルで画像検索すると処理が終わらないという問題があります。
そこで、Googleの画像検索を使おうと思ったのですが、無料で利用できる回数が非常に少ないのでボツでした。
いろいろと探していたらとある画像検索エンジンを見つけました。試しに使ってみたら解決しました。
商品画像からアリエクスプレスとかアリババが丸わかりです。
ちなみに手間を惜しまないのであれば、メルカリのアプリで検索した商品画像を一旦スマホに保存して、アリババやアリエクスプレス、タオバオのアプリから画像検索することでサプライヤーに辿り着くこともできます。
しかし、中国輸入ビジネスでつまづく原因がこのリサーチ作業であることを考えると、めちゃくちゃ地味で膨大な時間が必要な作業は避けたいですよね。
メルサーチプレスがリサーチ作業の時短ツールになれればいいなと考えています。