「あの人のことを忘れなければ」と思いながら、忘れられない夜がある。
そういう人から、よく相談が来る。
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忘れたいのに忘れられない。
それは意志が弱いのではない。
縁が、まだ続いているからだ。
私が霊視する中で気づいたことがある。
「忘れようとする力」と「引き寄せられる力」が拮抗しているとき、人は苦しむ。
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縁には種類がある。
すっと消えていく縁と、何度も引き戻される縁。
後者は「学びが残っている縁」だと、私は視てきた。
その人との間に、まだ解けていない何かがある。
それが、あなたを縛っているように見せている。
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「もう終わりにしたい」と思いながら連絡してしまう。
「好きじゃない」と言い聞かせながら、夢に出てくる。
そういうことが起きるのは、あなたが弱いのではない。
魂のレベルで、まだ繋がっているからだと思っている。
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大事なのは、「縁を切る」か「縁を育てる」かを選ぶことだ。
どちらが正解かは、その人によって違う。
私が霊視でできることは、「あなたとその人の縁の正体」を視ることだ。
消えかけているのか、燃えているのか。終わりなのか、始まりなのか。
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「忘れられない人がいる」と感じているあなたへ。
それはまだ、何かが終わっていないサインかもしれない。
一人で抱えるより、視てもらう選択肢があることを知っていてほしい。
この記事が、そういう方に届けばいいと思っています。