ヨミです。
「もう、あまり関わりたくない」
そう思っているのに、いざ連絡を減らそうとすると、胸のあたりがざわつく。
「私が我慢すればいいだけなのに」
「こんなことを思うなんて、冷たい人間なのかもしれない」
親との距離に悩んでいる方から、いちばんよく聞くのが、この"罪悪感"の話です。
距離を置きたい気持ちは本物なのに、それを実行しようとすると、別の声が邪魔をしてくる。
今日は、その罪悪感がどこから来ていて、どう扱えばいいのかを書いてみます。
その罪悪感は、あなたの性格ではありません
まず知っておいてほしいのは、この罪悪感は「あなたがそういう人だから」湧いているのではない、ということです。
小さい頃から、
「親の言うことを聞きなさい」
「育ててもらった恩を忘れるな」
「家族なんだから」
そう言われ続けると、それは"価値観"ではなく"反射"になります。
親に対して線を引こうとすると、体が勝手に「いけないことをしている」と反応する。
考えて出てくる罪悪感ではなく、条件反射に近いものです。
だから、頭で「距離を置いていい」と分かっていても、感情がついてこない。
これは、あなたの意志が弱いからではありません。
罪悪感は「あなたが優しい」という証拠
本当に相手を大切に思っていなければ、罪悪感は湧きません。
「傷つけたくない」「見捨てたと思われたくない」という気持ちがあるからこそ、苦しい。
つまりこの感情は、「距離を置くな」というサインではなく、
「あなたは誠実な人だ」というサインです。
誠実な人が、自分を守るために距離を取る。それは、冷たさではありません。
今日からできる、小さなこと
いきなり関係をどうこうする必要はありません。
まずは、連絡のペースを"自分で"決めてみることをおすすめします。
相手のペースに合わせるのではなく、自分が無理なく続けられる頻度を、自分で設定する。
小さなことですが、「自分で決めた」という感覚が、少しずつ罪悪感をほどいていきます。
それでも、堂々巡りが続くなら
家族との関係がこじれやすいのは、一番近い相手だからです。
そして、その"こじれ"には、今のやり取りだけでは説明できない部分があります。
・なぜ、他人には穏やかでいられるのに、家族にだけ感情的になるのか
・なぜ、同じ衝突を何度も繰り返してしまうのか
・幼い頃の経験が、今の関係にどんな影を落としているのか
こういう"縁の形"は、頭で考えても見えてきません。
私の鑑定では、月読命から授かった力で、あなたと家族の間に流れているものを霊視し、その縁が今どんな状態で、どのくらいの距離で関わるのが自然なのかをお伝えしています。
「我慢し続けるしかない」と思っていた関係にも、ちょうどいい距離は必ずあります。
[ここに商品カード:毒親・義家族との縁 苦しさの原因を霊視します]
最後に
罪悪感は、消そうとするほど強くなります。
「感じてもいい。でも、それに従うかどうかは自分で決める」
そのくらいの距離感で付き合えると、少し楽になります。
あなたが、自分を責めずに過ごせる時間が増えますように。
ヨミ