暮らしの片隅で、あなたに話したいことが増えていく

暮らしの片隅で、あなたに話したいことが増えていく

記事
コラム
最近、ふと気づいたことがある。

私の人生、たいした事件は起きていないのに、  
なぜか毎日ちょっとだけ面白い。

それはきっと、  
“どうでもいい雑学”と“どうでもよくない感情”を  
同じポケットに入れて歩いているからだと思う。

先日、アイスコーヒーをお気に入りのスカートに見事にこぼした。

白いスカートに黒いシミが広がっていくのを見て、  
「あ、今日の私、終わった」と思った。

でもその瞬間、  
脳のどこかの引き出しから、  
ひょっこり顔を出した雑学があった。

“コーヒーのシミは牛乳で叩くと落ちやすい”

なんで覚えてたのかは謎。  
たぶん、人生のどこかで「へぇ〜」と思っただけの知識。

でも、その“へぇ〜”が、  
今日の私を救った。

牛乳でトントンしたら、  
シミがスッと薄くなっていく。

その瞬間、私は思った。

「人生って、忘れた頃に伏線を回収してくるなぁ」

雑学って、  
人生のメイン武器ではない。

でも、  
「あ、今それ必要!」  
というタイミングで突然役に立つ。

- 昔読んだ漫画のセリフが、急に心を救う  
- なんとなく覚えた豆知識が、生活のピンチを助ける  
- 誰かの何気ない一言が、後で大事なヒントになる  

全部、未来の自分への置き手紙みたいなもの。

ココナラで活動していると、  
いろんな人の「小さな物語」に触れる。

悩みも、喜びも、愚痴も、笑い話も、  
どれもその人の人生の一部で、  
その一部を私に預けてくれることが、  
なんだかすごく嬉しい。

だから私は、  
「この人と話してみたい」
と思ってもらえるような文章を書きたい。

- ちょっと笑えて  
- ちょっと賢くて  
- ちょっと優しくて  
- ちょっと人間くさい  

そんな文章が好きだし、  
そんな人と仲良くなりたい。

- 雑学は未来の自分を助ける伏線  
- 伏線は忘れた頃に回収される  
- 人生は意外と優しい  
- そして、私はあなたと仲良くなりたい

コーヒーのシミは落ちたし、  
今日もなんとか生き延びた。

明日もまた、  
どこかで小さな伏線が回収されるかもしれない。  
その瞬間を、あなたと共有できたら嬉しいな。


ちなみにこのブログをかくにあたって調べてみたところ、
牛乳より中性洗剤の方が落ちるそうです。…なんか、ごめんね。
コーヒーの上に牛乳重ねて、カフェオレこぼしたみたいになっただけやんって
序盤で気づいた人、いる?
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