LP制作をご検討中の方は、出品サービスでも詳しくご案内しています。
この記事では、LP制作で大切にしている考え方を整理します。
30代会社員向けのキャリア相談LPを作る場合、いきなりサービス内容から説明しても、なかなか申し込みにはつながりません。
なぜなら、キャリアに悩んでいる人の多くは、まだ自分の悩みをうまく言語化できていないからです。
「転職したい」とはっきり決まっているわけではありません。
「今の会社が嫌い」と言い切れるほどでもありません。
でも、どこかで「このままでいいのかな」というモヤモヤを抱えています。
だから、LPの最初で大事なのは、サービスのすごさを伝えることではなく、まず読者の頭の中にある不安を言葉にすることです。
たとえば、ファーストビューでは、
「このまま今の会社にいていいのか」
そんな不安を、60分で整理します。
というように、読者が心の中で感じている言葉をそのまま置きます。
ここで「自分のことだ」と感じてもらえれば、その先を読んでもらいやすくなります。
次に必要なのは、「あなたが悪いわけではない」と伝えることです。
キャリアに悩む人は、自分の行動力が足りないのではないか、自分に強みがないのではないかと考えがちです。
でも実際には、選択肢が多すぎて、判断するための軸が整理できていないだけのことも多いです。
そこで、LPの中盤では、
「そのモヤモヤは、能力不足ではありません」
「まずは、現在地と選択肢を整理することが大切です」
という流れを作ります。
そのうえで、無料相談で何が整理できるのかを伝えます。
現在地の整理。
選択肢の比較。
次の行動プラン。
このように、相談後に得られる変化を具体的に見せることで、申し込みのハードルが下がります。
最後に必要なのは、不安解消です。
無料相談に申し込む人は、「転職をすすめられるのでは」「売り込まれるのでは」と不安を感じています。
だからこそ、
「転職をすすめるための無料相談ではありません」
という一文を置くだけで、安心感が大きく変わります。
LP制作では、きれいなデザインよりも、読者の心理の流れを考えることが大切です。
悩みに気づいてもらう。
自分を責めなくていいと伝える。
相談で得られることを見せる。
申し込み前の不安を消す。
この順番が整うと、LPはただのページではなく、問い合わせや申し込みにつながる導線になります。
私はLP制作において、この「読者心理の流れ」を大切にしています。
デザインだけではなく、構成、コピー、CTAまで含めて、見込み客に伝わる順番を一緒に整えていきます。
※TOPの画像はキャリアコーチの「キャリア相談へと誘客するLP」をスクリーンショットしたものです。
「LPを作りたいけれど、何を載せればいいかわからない」
「サービスの魅力をうまく言語化できない」
「問い合わせにつながる導線を整えたい」
そんな方は、出品サービスよりお気軽にご相談ください。
構成・コピー・デザイン・CTA導線までまとめて対応しています。