フルタイムじゃなくても、キャリアは止まらなかった

フルタイムじゃなくても、キャリアは止まらなかった

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学び
はじめまして。
私は歯科衛生士として働きながら、現在は歯科医院向けにSNS運用・GBP運用・採用支援に関わっています。
プライベートでは、中学一年生の長男と小学二年生の双子男子のママです。
毎日がにぎやかで、正直、静かな時間はほとんどありません。
実は私は、これまで一度もフルタイム勤務をしたことがありません。
指定難病があり、疲労がたまるとすぐに発熱したり体調を崩したりする体質です。
若い頃は「気合が足りないのかな」と自分を責めることもありました。
周囲が当たり前のようにフルタイムで働く中で、どこか引け目も感じていました。
今の職場は、オープニングから11年目になります。産後に一度離れましたが、「また戻っておいで」と声をかけてもらい復帰しました。スタッフ同士は本当に仲が良く、仕事も楽しい。
やりがいもある。
患者さんとの会話も好きです。
でも、その一方で、ずっと感じていたことがあります。
先生の態度ひとつで、スタッフが辞めていく。
人手不足の危機が、何度も繰り返される。
そのたびに現場は慌ただしくなり、残ったスタッフの負担は増える。
それでも医院の仕組み自体は大きく変わらない。
楽しいし、嫌いじゃない。
でも「このままずっとここで働くのかな」と、診療後の片付けをしながら考えるようになりました。
そしてもうひとつ。
オープニング当初から、時給がほとんど変わっていないことも、心のどこかに引っかかっていました。
スキルは確実に上がっている。
患者対応も任されることが増えた。
後輩指導もしている。
それでも評価は大きく変わらない。
私はずっと、「雇われる側」の視点でしか物事を見ていなかったのだと思います。
けれど、体調の波があるからこそ、
フルタイムで働けないからこそ、
“違う働き方”を考えざるを得ませんでした。
そこで初めて、視点を少しだけ変えました。
「働く」ではなく
「医院をどう支えられるか」という視点に。
診療室の空気を知っていること。
人が辞めていく瞬間を何度も見てきたこと。
産休・復帰を経験していること。
それは弱みではなく、視点でした。
このnoteでは、
・フリーランスになる方法
・収入の作り方
だけでなく、
“自分の価値をどう見つけ直すか”を整理していきます。
完璧なキャリアでも、強い実績でもありません。
迷いながら、体調と向き合いながら、子育てと両立しながら考えてきたリアルです。
「このままでいいのかな」と一度でも思ったことがある方へ。
ここで一緒に、静かに整理していけたら嬉しいです。
“辞めたい”わけじゃない。
でも“このまま”でもない。
この曖昧な違和感の正体を、
一緒に整理してみませんか?
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