「Kindle本出版したいんだけど、文字数足りないかも……」
こんな悩み、よく聞きます。
なんとなく「本=分厚いもの」というイメージがあって、自分が執筆した量じゃ全然足りないんじゃないかと思ってしまいますよね。
でも、その思い込みが、出版を遠ざけている一番の原因かもしれないんです。
☑️ Kindleに最低文字数のルールはありません
結論から言いますと、Amazonでは出版する本の最低文字数を定めていません。
1,000文字(2ページほど)でも出版できます。
実際に短いKindle本はありますし、ちゃんと読まれているものも多いです。
「えっ、そんなに少なくていいの?」
はい、大丈夫です。ただし、文字数より大切なことがあります。
それは「読み終わったとき、読者が満足しているかどうか」です。
☑️ 初心者が最初に目指すなら、1万〜2万字がちょうどいい
目安として知っておいてほしいのが、この範囲です。
文字数/読了時間の目安/向いている内容
・1万字以下/30分以内/特定の悩みへのピンポイント解決
・1万〜3万字/1〜2時間/ノウハウ・体験談・入門書
・3万字以上/3時間〜/網羅的な専門書・ビジネス書
読者が最後まで読み切れる分量で、なおかつレビューもつきやすいと言われています。
本のページ数が少ないこと自体弱みではなくて、「読了率」という意味ではむしろ強みになります。
私自身、以前書いていたブログをまとめて1冊出したことがあるんですが、そのときも「もっと文字数足さないと!」と思って詰め込み、妻に「読むのしんどい」と言われました。笑
むしろ文字数を削って薄くしたら、逆に「読みやすかった」というレビューが増えたんです。
文字数が少ないと読者に読んでもらえないという、完全な思い込みでした。
☑️ 「薄い本=手抜き」じゃない理由
分厚い本が偉い、というイメージって紙の本の名残りだと思うんですよね。
電子書籍って「読み切れるかどうか」が満足度に直結します。
10,000ページの大作より、2ページでも3ページでも「この悩みがスッキリ解決した」と感じてもらえる本の方が、読んでる側としては悩みが解決した本を高評価レビューつけたいですよね。
大切なのは「何ページ書いたか」じゃなくて、いかに「読者の悩みを解決できたか」なのではないでしょうか。
☑️ では、何を書けばいいか?
文字数の心配が消えたとして、次に来るのが「結局のところ何を書けばいいんだろう」という疑問ですよね。
シンプルな考え方をひとつご提案します。
「自分が過去に困って、解決したこと」を書く。
つまりご自身の一次情報をまとめる、これが重要です。
今あなたが当たり前にできていることでも、1年前の自分には分からなかったことが誰にでもあるはずです。
その分からなかった頃の自分に向けて書く。それが一番、読者の心に届く本になります。
なぜならば、あなただけが経験してきたことは他の人が経験していないことだから。
料理のやり方、子育ての方法、転職で経験したこと、節約術について...etc
ジャンル問わず「経験した人にしか書けないこと」に、本としての価値があるのではないでしょうか。
☑️ まず書き始めることが大事
文字数を気にして手が止まっているより、まずメモ書きで書き始める方がずっと大事です。
iPhoneの純正メモアプリやNotion・Craftなどの専用アプリ、紙の手帳や紙のメモ帳。
あなたが普段使っているメモのやり方でOKです!
「こんなことを伝えたい」「こういう人に読んでほしい」という気持ちがあれば、それがもう1冊のネタになってきます。
分量がどうとかは、まず書いてから考えれば十分間に合います。
表紙もデータ化も、あとからいくらでも整えられますが、「書こう!」という気持ちは、行動を起こさないと少しずつ消えていってしまうものです。
「書きたいことはあるけど、これを本にできるか自信がない」という方、ぜひ一度ご相談ください!
今ある原稿やメモを見せてもらえれば、Kindle本1冊として成立するかどうか、どう構成すれば読みやすくなるかを一緒に考えさせていただきます。
あなたが経験してきた貴重な一次情報は、誰かにとって必要な1冊になるはずですよ。
\ その知識、PCの中に眠らせておくのはもったいない! /
Kindle本は、あなたの代わりに24時間働く最強の営業マンです!
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