「本を出している人」と「本を出していない人」
その人の実力が同じでも、この差って思った以上に大きいんです。
セミナーの集客、個人コンサルの問い合わせ、フリーランスとしての単価交渉...
そういう場面で「実は本を出していまして」という一言が、相手の反応をがらっと変えることがあります。
私自身、それを目の当たりにしてから、Kindle出版の可能性を見直しました。
今回は、本を「売るため」じゃなくて「信頼を作るため」に使うことをテーマにしたいと思います。
なぜ「本を出している」だけで信頼されるのか
みなさんもこんな経験ありませんか?
本を出すって、それだけで「この分野について、まとまった知識と経験がある人」という証明になるんですよね。
ブログやSNSの投稿とはまた違って、本として1冊にまとまっているという重みみたいなものがあります。
仮にその本を読んでいなくても、”著者”であるという事実が先に伝わってきますよね🖊️
名刺に『著書あり』と書けますし、自己紹介のときに渡せるものがあると強みになります。
それだけで、初対面の信頼度がぐっと上がることは間違いないです。
こんな方に、特に刺さる使い方です
Kindle本を名刺代わりに使うのが効果的なのは、こういった方たちです。
☑️ 講師・セミナー講師の方
「この人の話を聞いてみたい」と思ってもらうための入口になります。
Kindle本で基礎知識を届けて、「もっと深く学びたい」という方がセミナーに来る流れが作れます。
☑️ コンサルタント・士業の方
専門知識を本にまとめることで、「この人は信頼できる」という判断材料を先に渡せます。
問い合わせの質が上がる、という声もよく聞きます。
☑️ フリーランス・個人事業主の方
ポートフォリオや実績紹介の代わりになります。
単価交渉の場面で、著書があるかどうかは意外と効いてきます。
☑️ 副業・起業を考えている方
「いきなり高額サービスを売るのは怖い」という段階で、まず本という形で価値を届ける。低リスクで認知を広げる入口になります。
ただし、注意してほしいことが1つあります
「名刺代わりだから中身は適当でいい」という考えは、絶対に避けましょう!
むしろその逆で、名刺代わりに使うからこそ、読んだ人が「この人、ちゃんとしてる」と感じられる品質が必要になります。
内容がスカスカだったり、レイアウトが崩れていたり、表紙が素人感丸出しだったりすると、信頼を作るどころか逆効果になってしまう。
その信頼を取り戻すことがかなり難しいのは、皆さんご存知のはずです。
本を出すことが目的じゃなくて、出した本が「あなたの信頼の証明」になることが目的です。
そこだけは、手を抜かないでほしいと思っています。
「何を書けばいいか分からない」という方へ
名刺代わりの本で一番大切なのは、「あなたが誰のために、何ができるか」が伝わることです。
難しく考えなくて大丈夫です!
• クライアントからよく聞かれる質問をまとめる
• 自分がこれまでに解決してきた悩みを整理する
• セミナーや講座の内容を文字に落とす
こういった切り口で書き始めると、意外とスムーズに形になっていきます。
すでにブログやSNSで発信している方なら、それをまとめるだけで1冊になることも多いです📖
私自身、以前ブログをまとめて出版した経験があるので、これは本当のことです。
表紙と中身、両方のクオリティが信頼を作る
名刺代わりに使うなら、表紙は特に妥協しないでほしいポイントです🎨
手渡す名刺がよれよれだったら、それだけで印象が変わりますよね。
Kindle本も同じで、表紙こそが「この人、ちゃんとしてそう」と思わせる入口になります。
中身の構成も、読者が途中で離脱しない流れになっていることが大事です。
この2つが揃ってはじめて、「出して良かった」と思える1冊になります。
「名刺代わりの本を作りたいけど、何から始めればいいか分からない」という方、ぜひ私たちにご相談ください!
書きたいテーマや今の仕事内容を教えていただければ、どんな構成にすれば信頼につながる1冊になるかを一緒に考えさせていただきます。
表紙デザインからデータ化まで、出版までの工程をまるごとサポートすることも可能です。
「まずは話だけ聞いてみたい」というメッセージも、いつでも歓迎しています。
あなたの知識と経験を、1冊という形で世の中に残しませんか?🤝