私は、自己破産を選んだ。 ― 逃げたのではない。人生を作り直すためだった。―

私は、自己破産を選んだ。 ― 逃げたのではない。人生を作り直すためだった。―

記事
ビジネス・マーケティング
私は、

自己破産を選びました。

「自己破産」

この言葉に、

良いイメージを持つ人は、

少ないと思います。

私も、

そうでした。

だからこそ、

最後まで悩みました。

一番気がかりだったのは、

スタッフのことです。

私が決断すれば、

働く場所を失う人がいます。

生活が変わる人もいます。

それを考えると、

簡単には決断できませんでした。

でも、

現実は待ってくれません。

私は、

コロナは半年ほどで落ち着くだろうと思っていました。

しかし、

現実は違いました。

半年が過ぎても、

終わる気配はありません。

私は、

その時に悟りました。

このままでは、

会社を延命しているだけだと。

民事再生も考えました。

いろいろな道を検討しました。

でも、

私が選んだのは、

自己破産でした。

理由は、
もう一度、
人生を作り直したかったからです。

中途半端に続けるより、

ゼロから、

もう一度やり直したい。

そう思いました。

破産申立開始決定の前日、

私は、

スタッフへ伝えました。

明日から、

会社は新しい段階へ進むこと。

そして、

今まで支えてくれたことへの感謝を。

その時、

あるスタッフが、

私に言ってくれました。

「最後までありがとうございました。」

その言葉は、

今でも忘れられません。

自己破産を決断した瞬間、

私のストレスは、

ゼロになりました。

苦しかったのは、

自己破産した後ではありません。

決断できず、

延命していた時間でした。

今、

あの頃の自分に、

一つだけ伝えられることがあります。

「あと三〜五年、早く決断しろ。」

そう伝えます。

理由は、

一つです。

苦しみは短く。

楽しさは長く。

決断を先延ばしにした時間は、

誰も幸せにしませんでした。

もっと早く現実を受け入れていれば、

もっと早く、

次の人生を歩き始められたと思っています。

私は、

自己破産を選びました。

逃げたかったからではありません。

人生を終わらせたかったからでもありません。

もう一度、

人生を作り直したかったからです。

そして今、
私は思います。

あの日、
何かを諦めたのではありません。

もう一度、
人生を作り直すことを選んだのです。

だから私は、
あの日の決断を、
後悔していません。


🐾アオ日記

ニャ〜オ!

アオにゃ!🐾

主人は、

「希望は実現する。」

って言うにゃ。

アオは、

最初は、

その意味が分からなかったにゃ。

でも、

主人は、

何度転んでも、

また立ち上がってきたにゃ。

だからアオも思うにゃ。

転ぶことより、

立ち上がることの方が、

ずっと大切なんだにゃ🐾


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