敵か?味方か?親切なイメージの裏の顔

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ビジネス・マーケティング
私は、金融機関の担当者に、助けていただいたと感じたことがありました。
逆に、悔しい?苦い経験もありました。裏の顔もみました。

そんな私ですが、実は、借入の相談で断られたのは1回のみで、その1回とは、経営者になりたての頃、思い付きで「こんなお店をやりたいから、1億円貸して」という感じで、もちろん断られました。
それ以来、納得していただける努力を続け、何をしたら、貸したくなるのか?考えました。赤字続きできしたが、
5年後売上は、これくらいになる
10年後、店舗は10店舗を超える
呪文のように、毎年、金融機関に提示し、有言実行した結果、7店舗目くらいの新規の出店計画の借入は、メインバンクとサブバンクの融資の取り合いになりました。板挟みで困りましたが、当初からしてみれば、嬉しい悲鳴です。

経営者ではない方は、裏の顔を知らなくて当然です。
親切なイメージがあると思います。

私は、感謝した担当者さんもいましたが、ヤ●ザよりも悪質な側面もあり、
それに耐えられなくて転職された方も知っております。

返済させれなくても、税金で埋め合わされるので痛手はないのに、赤字になった弱き者には徹底的に。黒字の企業には、作り笑顔ですり寄ってくる、そんな存在です。自分のストレスを、私にぶつけているのでは?と感じたこともあり、上役が部下への叱咤を聞いたときは、「あんなに温厚に見えた人が、そんな汚い言葉で?」正直ヒキました。今は?ハラ扱いでも、性格は変わりません。
全ての担当者がそうだとはいいませんが、そういう人もおりました。
私は飲食店を経営してましたので、飲み会の予約もいただきました。
飲み方は、ほかのどの会社の飲み会よりも「キタナイ」です。よほどストレスがたまる業務だからでしょう。
私には、勤まらない職業です。

私が助けていただいたと感じた担当者は、裏表無く、親身に相談に乗ってくれました。今も元気でいてくれることを願っております。

以下、私の著書
「拝啓、経営者様、お店を続けたいならこれ読んでみて」より

皆さんにも金融機関の担当者がいると思います。良き相談相手で、親身になってくれる頼もしい存在かもしれません。しかし、その担当も、サラリーマンです。

仮にあなたの会社が破産したところで、多少、査定に響くかもしれませんが、担当者が命を落とすことには至りません。
しかし経営者であるあなたは、日々、命をかけています。
あなたがビジネスに失敗したことで、あなたがもし自殺してしまったら、その担当者も一生、心に傷を抱えることになります。
担当者が、人間の心を持った人なら、

あなたが廃業すること
あなたが自殺すること

どちらを、願うでしょうか?

あなたがもう一度立ち上がり、再び取引ができることを、望むのではないでしょうか。

私は破産をすすめているわけではありません。

万が一に備えて、知っておいた方がいいことは知ることです。
これがすなわち、「左の刀」を用意しておくということなのです。

もう一度、言います。

あなたは、苦しむために、生まれてきたのではないのです。

みなさんが、自分らしい人生を過ごせることを、私は応援しています。

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