私は、結婚式を売りたいわけではありません。
結婚式を、もっとよくしたい
20年間、ブライダル業界に携わってきた今、私が最も強く思っていることです。
ウェディングプランナーとして10年
式場支配人として10年
数多くの新郎新婦と出会い、さまざまな結婚式に携わってきました。
その経験の中で、私が大切にしてきたのは、目新しい演出を考えることでも、豪華な結婚式をつくることでもありません。
おふたりが、どんな一日を過ごしたいのか
その答えを、一緒に探すことです。
結婚式の素材は、すでにおふたりの中にあります。
結婚式の打ち合わせでは、演出や進行について、さまざまな選択、決定をしていきます。
でも私は、その前に知りたいことがあります。
どんな人生を歩んできたのか
どんな人たちに支えられてきたのか
誰に、どんな想いを伝えたいのか
結婚式が終わったとき、どんな景色が広がっていたら幸せなのか
その答えの中にこそ、おふたりらしい結婚式の素材があると思っています。
プランナーが考えた演出に、おふたりを当てはめるのではありません。
おふたりの中にあるものを見つけ、結婚式というカタチにしていきます。
それが、私の考える結婚式づくりです。
「普通はこうです」で終わらせたくない
もちろん、結婚式には守るべきことがあります。
予算、設備、安全、会場の運営
式場支配人を経験してきたからこそ、それらの重要性も理解しています。
だからといって「できません」で終わらせたくないです。
本当に叶えたかったことは何なのか
別の方法はないのか
その想いを実現するために、もっとよい選択肢はないのか
そこを考え続けることも、ウェディングプランナーの大切な仕事だと思っています。
そして、昔からある進行が、おふたりの願いに最も合っているなら、それを選べばいいだけです。
普通と違うこと自体に、価値があるわけではありません。
私の提案が、正解なのではありません
どれほど時間をかけて考えた提案でも、最終的な正解を決めるのは私ではありません。
おふたりが納得して「これがいい」と決めたこと
それが、おふたりにとっての正解です。
だから私は、選択肢を増やしたい。
自分の提案を選んでもらうことよりも、おふたりが納得できる答えに出会うことを大切にしたいのです。
だから、知識も経験も伝えていきたい
この考え方は、私一人が実践すればよいものではないと思っています。
同じ想いを持つウェディング従事者は、必ずいます。
そして、おふたりも、結婚式のつくり方をもっと自由に考えていいはずです。
だから、私は自分が経験してきたこと、学んできたことを、惜しみなく伝えていきたい。
おふたりには、結婚式のセカンドオピニオンとして
ウェディングプランナーには、ヒアリングから進行・演出設計へとつなげる考え方として
目指しているのは、どちらも同じです。
おふたりが心から「結婚式をしてよかった」と思える一日を、もっと増やすことです。
いつか、私たちの出番がなくなるくらい
結婚式に携わる人も、結婚式を挙げる人も
誰もが、目の前のおふたりにとっての正解を考えられるようになったら
いつか、私たちの出番がなくなるくらい、日本中がいい結婚式だらけになったらいい
そんな未来を、本気で見てみたいのです。
結婚式にもっと自由を
結婚式のセカンドオピニオン
Wedding Compass KITAQ