AIを導入するだけでは、会社は変わらない!

AIを導入するだけでは、会社は変わらない!

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法律・税務・士業全般
神戸の社労士:井上です。



ここ最近、AI・DXが頻繁に叫ばれております。



弊所も、「助成金を活用してAI研修を」という相談を受けることが多くなりました。

そこで、気になることは、どんなAIを使うよりも、AI・DXの推進に必要なのは、人材育成ではないでしょうか。





ここ最近、AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を目にする機会が増えましたね。

企業においても、業務の効率化や生産性の向上、人手不足への対応など、AI・DXへの関心は高まっているのではないでしょうか。

しかし、ここで考えたいことがあります。



AIやシステムを導入すれば、それだけで業務が効率化するのでしょうか。



1.導入することが目的になっていませんか?
例えば、研修会社の研修やセミナー単に生成AIのプロンプトだけを学ぶ研修に参加しているということありませんか。

確かに、プロンプトを学べばAIは答えてくれます。



2.AI・DXを活用するためには、人材育成が重要
確かに、知識は必要です。

しかし、目的がはっきりしなければ、必要な知識や技術も異なります。



貴社は、AIで何をやらせたいですか。

どのようなことを出来る人材が欲しいですか?



3.人材育成を支援する助成金制度
AI・DXの活用に向けて従業員の能力開発に取り組む場合、人材開発支援助成金を活用できる可能性があります。



例えば、事業展開等リスキリング支援コースなど、企業の事業展開やデジタル化に伴う人材育成を支援する制度があります。



ただし、すべてのAI研修やIT研修が助成対象になるわけではありません。研修内容や実施方法、対象となる訓練の要件などを事前に確認する必要があります。

まとめ
AI・DXは、システムを導入すること自体が目的ではありません。

大切なのは、自社の課題を把握し、導入した技術を活用できる人材を育て、実際の業務改善につなげることではないでしょうか。



AI・DXの推進と人材育成を一体的に考えることが、これからの企業に求められるのではないかと考えます。




・人材開発支援助成金のご相談について

AI・DXに向けた人材育成や研修をご検討の事業主様へ。

人材開発支援助成金の活用についても、ご相談を承っております。

「自社の研修に助成金を活用できるだろうか?」
「AI・DXに向けて、どのような人材育成を進めればよいだろうか?」

このようなお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。





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