エヴァのようなアニメはもう生まれないであろう理由

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前回のブログでは
「エヴァというアニメは発表から30年経過してなお色あせない魅力を持つ。
だが左様なアニメが出てくることはもうなかろう」という事を伝えました。
その理由を、個人的な主観からですがお伝えしたい。
それは一言で言って「性的なシーンがあるから」である。

といっても、決して過激なものでもないし、あくまで「なんとなく示唆する」程度の表記である。
しかし今の時代では間違いなく「中学生が主人公の場面でそんな性的なシーンを出すのは不適切だ」という圧力がかかるであろう事は、想像に難くない。

前回もお伝えした通り、エヴァというアニメが最も伝えたいのは、人間の苦悩や葛藤や嫉妬という、人間が持つ原始的な感情の揺れ動きだと思っている。
そういったものと、性欲というのは切っても切り離せない位置にある。
なので性的な描写が出てくるのは必至であると思うが、今の世間はそれを許してはくれない。

しかし中学生といえば人生の中で最も多感な時期である。
はっきり言って中学生に性欲が無かったら、日本民族は絶滅してしまう。

人間の裡(うち)側を描くのであれば、絶対に綺麗な物だけではない。
むしろドロドロとした汚い事の方が圧倒的に多いはずだ。
いい意味での「臭み」のある作品からしか、得られない物ってあるはずだ。

10年後もきっと「エヴァンゲリオン40周年」として何かの特集が組まれる事であろう。制作会社ガイナックスはもうなくなってしまった。
既に世に出た作品を、ずうっと、何度も反芻し続けることになるのだろう。






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