福井でホームページを作っています。いま力を入れているのは、個人で営んでいる小さなお店の「毎回の手間」を、仕組みにする仕事です。
ココナラでは、業務マニュアル・手順書、予約や問い合わせの自動返信、請求書の自動作成を出品しています。どれも、多くのお店に共通する手間を、形を決めてお受けするものです。
ただ、お店の手間は、お店ごとに違います。花屋さんと整体院では、毎日くり返している作業がまったく違います。決まった形に当てはまらない手間は、話を伺ってみないと、仕組みにできるかどうかも分かりません。
そこで、お店ごとの手間について、ご相談をお受けしています。この記事では、どんな手間なら相談してほしいか、相談で伺うこと、ご購入の前にお返事することを書きます。
■ 先に結論
・決まった出品に当てはまらない手間も、ご相談ください
・伺うのは、いまのやり方・人がやること・使っている道具の3つです
・仕組みにできるか、作る物、値段と日数を、ご購入の前にお返事します
・仕組みにしないほうがよいときは、そうお伝えします
■ こんな手間なら、ご相談ください
毎日、毎週、毎月と、同じ形でくり返している作業があれば、仕組みにできるかもしれません。たとえば、こんな手間です。
・その日の売上や来店の数を、ノートから表に書き写している
・同じ質問に、毎回同じ答えを打って返している
・予約の空きを、電話のたびに手帳で確かめている
・仕入れや在庫を、紙と表の両方につけている
・次回のご案内やお礼を、お客様1人ずつに送っている
・シフトや当番の表を、毎月手で組み直している
「こんなことで相談していいのかな」と思うような小さな手間で大丈夫です。小さくて回数の多い手間ほど、仕組みにしたときの差が大きくなります。
■ 相談で伺う3つ
1つ目は、いまのやり方です。何を、誰が、どれくらいの回数でしているか。紙なのか、表なのか、スマホなのか。いまのやり方を伺うと、どこを仕組みにすれば楽になるかが見えてきます。
2つ目は、人がやりたいことです。予約の確定、値段の相談、お客様の事情を聞いてから決めること。こうしたことは、仕組みに任せず、お店の人が受け持つほうがよい所です。どこまでを仕組みに任せ、どこからを人がやるかは、お店にしか決められません。
3つ目は、いま使っている道具です。スマホかパソコンか、Googleのアカウントはあるか、LINEやインスタを使っているか。新しい道具を増やすより、いま使っている物の上に作るほうが、続けやすくなります。
全部そろっていなくても大丈夫です。「こういう所で困っている」の一言から、こちらで伺っていきます。
■ ご購入の前にお返事する3つ
伺った内容をもとに、次の3つをお返事します。
・仕組みにできるか(できないときは、その理由も)
・作る物と、お渡しの形
・値段と、お渡しまでの日数
月々の利用料がかかる道具を使うときは、そのことも先にお伝えします。お返事をご覧になって、ご納得いただいてからのご依頼です。
■ 仕組みにしないほうがよいこと
仕組みに任せてよいのは、誰に対しても同じ答えになることです。相手によって答えが変わることや、気持ちを込めたいやり取りは、人がやるほうがお店らしさが残ります。
伺ってみて、仕組みにするより今のやり方のほうがよいと思ったときは、そうお伝えします。無理におすすめはしません。
■ 大事にしていること
・パスワードはお預かりしません。作った仕組みは、お店のアカウントで動く形にしてお渡しします
・小さく作ります。いちばん回数の多い手間から、1つずつ
・画面の写真つきの手順書を添えて、お店の人が自分で使えるようにします
・作業の時間が減ることや、売上が増えることのお約束はしていません
■ ご相談の方法
ココナラの出品ページやプロフィールから、メッセージでご相談ください。決まった出品に当てはまらない内容でも、メッセージでお受けしています。伺った内容に合わせて、お見積りをお送りします。
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小さなお店の手間を、仕組みにしています。パスワードはお預かりしません。
・画面の写真つきの業務マニュアル・手順書を作ります
・予約・問い合わせフォームに自動返信を付けます
・スプレッドシートから請求書・見積書を自動作成します
お店のLINEやインスタの仕組みも作っています。
・大きな字のLINEリッチメニューを作ります
・インスタのコメントで自動DMが届く仕組みを作ります
どの出品にも当てはまらないご相談も、メッセージでお待ちしています。