リッチメニュー、実は使われていません|よくある失敗5選

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デザイン・イラスト
時間をかけて作ったLINEリッチメニュー。
でも実は、ほとんどタップされていない…。
そんなケースが意外と多いんです。
実はそこには、“ある共通の落とし穴”があるんです。

今回は、そんなリッチメニューのよくある失敗についてお話ししていきます。

失敗①:ボタンが多すぎる


実は人って、選択肢が多いと迷ってしまい結果的に何も押せなくなるんです。
その結果、リッチメニューが「背景化」してしまいクリックされないんです!

リッチメニューのボタンをたくさん作りすぎていませんか?

色々と詰め込み過ぎても逆効果!
まずは、一番押して欲しい行動は何かを考えてみてください。

・予約が取りたいのでしょうか?
・商品の紹介がしたいのでしょうか?

まずは 「3〜6個」に絞るのが鉄則です。
この「引き算ができるかどうか」が、今後のクリック率を大きく左右します。
Image_fx.png


失敗②:文字が小さくて読めない


出来上がったリッチメニューが実際にどんな風にスマホで見えているか
確認はできていますか?

文字が小さいと、スマホで一瞬見ただけで理解できません。
そうするとユーザーは、見る気をなくしてスルーされてしまいます。

「良い商品をたくさんの方に届けたい!」
そんな思いはとても素敵なことだと思います。
でもリッチメニューにその想いを全て込めて、
小さな文字で長い文章を無理やり詰め込んでしまった結果、
誰にも読んでもらえないという悲しい結果に繋がってしまいます。


リッチメニューのボタンは、
1ボタンに分かりやすい単語1語などで簡潔に表現するのが正解です。
あなたの思いや、商品の効果などはタップ先でしっかりと伝える方がより効果的です!

リッチメニューは「説明」する場ではなく、「入口」だと考えてみてください。
文字が小さい例.jpg


失敗③:色やデザインがバラバラ


例えば、リッチメニューを目立たせようと、
カラフルなカラーをふんだんに使って作ったとしましょう。
カラフルで目立つ部分がたくさんあると、
ユーザーは「どこがボタンなのか」が分からなくなってしまい、
その結果、行動に移すことができなくなるのです。


またブランドカラーを決めず、色々なカラーを使用したとします。
その結果、ブランドの世界観もなく安っぽく見えてしまい、
ブランドの信頼感が損なわれてしまいます。

デザインは「目立つ」より「伝わる」ことが重要です!

ブランドカラーを決定し、
そこから2〜3色の色味でリッチメニューを作ることで
ユーザーにブランドの世界観を一目で伝え、
機能も使いやすいリッチメニューになっていきます!
世界観バラバラ.jpg


 失敗④:目的が分からない構成


先ほど、
リッチメニューのボタンは、
1ボタンに分かりやすい単語1語などで簡潔に表現するのが良いとお伝えしました。

でも「ホーム」「メニュー」「その他」など曖昧な表現でボタンを作ってしまった場合、
ユーザーは「で、結局何をすればいいの?」という状態になり
行動に繋がらなくなってしまいます。

リッチメニューを作る場合、リッチメニューはいわば「案内役」です。
初めてきた方なのか?既存の方なのか?など
私たちはユーザーの目線でデザインを考える必要があります!

表記曖昧.jpg


失敗⑤:作って終わり(更新されない)


一度作ったリッチメニューをずっと使い続けていませんか?
すでに終わったキャンペーンやクーポンが表示されていたり、
古い情報が更新されていないとそれは不信感に繋がります。

半年以上更新がされていなくて、季節感がずれてしまっているケースもよくあります。

リッチメニューは定期的に見直して、更新していくのをお勧めします。

1回作って終わりではなく、
見直し→更新を繰り返し
よりユーザーにクリックされるリッチメニューを育てていきましょう!



リッチメニューが使われない理由は、
デザインの上手・下手ではなく「設計」にあることがほとんどなんです!


「自分のリッチメニューはどうなんだろう?」と悩まれている方、
「自分では判断が難しい…」という方も、お気軽にご相談ください。
目的に合わせたリッチメニューをご提案しています。


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