物販の在庫・売上・利益を別々に管理しているときに見直したいこと

物販の在庫・売上・利益を別々に管理しているときに見直したいこと

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ビジネス・マーケティング
メルカリやAmazon、楽天、BASEなどで商品を販売していると、事業が大きくなるにつれて管理する情報も増えていきます。
最初は簡単な表でも問題ありませんが、商品数や販売件数が増えると、

・現在庫がすぐ分からない
・仕入れと販売履歴が別の表になっている
・手数料や送料を引いた利益を計算できていない
・同じ商品情報を何度も入力している
・販売先ごとの数字をまとめるのに時間がかかる

といった問題が起こりやすくなります。

特に注意したいのが、在庫・売上・利益を別々に管理している状態です。

それぞれの表へ同じ情報を入力すると、転記漏れや入力ミスが発生しやすくなります。数字が合わないと、どの表が正しいのか確認する作業にも時間がかかります。

一つの入力から必要な数字を計算する

管理を効率化するには、同じ情報を何度も入力するのではなく、一度入力した内容から必要な数字を自動計算できる構成が有効です。
たとえば、販売情報として以下を入力します。

・商品名、商品コード
・販売日、販売先
・販売価格
・仕入価格
・販売手数料
・送料、その他経費

この情報から、

・現在庫
・売上
・原価
・利益
・利益率
・販売先別の実績
・商品別、月別の実績

を自動集計できれば、日々の確認作業を大幅に減らせます。

必要な項目は販売方法によって異なる

管理表は、項目を増やせば使いやすくなるわけではありません。
メルカリを中心に販売する場合と、Amazonや自社ECを含めて販売する場合では、必要な項目や計算方法が異なります。

商品数、販売先、発送方法、手数料、在庫の持ち方などを整理し、実際の業務に必要な項目だけを入れることが重要です。

今の管理方法を少しずつ改善する
最初から複雑なシステムを作る必要はありません。
まずは、

・在庫数を自動計算する
・送料や手数料を含めて利益を計算する
・商品情報を一つの表にまとめる
・販売先を選択式にする

など、負担の大きい部分から改善する方法もあります。

現在使用しているExcelを活かしながら、一部の計算式や集計機能だけを追加することも可能です。

物販・EC向けの在庫・売上・利益管理表について、内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。現在の管理方法や困っている作業を確認し、必要な構成をご提案します。

物販・EC向けの在庫・売上・利益管理表を、販売方法に合わせてExcelで作成しています。既存ファイルの修正や小規模な管理表から対応可能です。

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