ホームページは「作る費用」より、「運営コスト」で差が出ます|97ページ・100ページの運用標準書を作成した理由

ホームページは「作る費用」より、「運営コスト」で差が出ます|97ページ・100ページの運用標準書を作成した理由

記事
コラム
ホームページやネットショップを制作するとき、多くの方が比較するのは制作費です。

もちろん制作費も大切ですが、本当に差が出るのは公開後の運営です。

例えば、

・商品を追加したい
・商品画像を変更したい
・オプション設定を変更したい
・を更新したい

そんな日々の作業のたびに制作会社へ依頼していると、

・作業依頼
・見積り
・作業待ち
・請求

という流れが繰り返されます。

一つひとつは小さな費用でも、1年、3年、5年と積み重なると、制作費以上の運営コストになることも珍しくありません。


実際の支援事例

京都御所西 小川金正堂様では、ホームページやShopifyストアを制作するだけではなく、

公開後も自社で運営できること

を目的に、2冊の運用標準書を作成・納品しました。

商品管理運用標準書(97ページ)

この資料では、

・Shopify管理画面の基本
・商品登録の流れ
・商品画像管理
・商品分類ルール
・SEO設定
・公開前チェック
・公開後の運営
・トラブル対応

までを体系的にまとめています。

さらに重要なのは、

「どこを操作するか」だけではなく、

・なぜそのルールなのか
・なぜその運用なのか
・担当者が変わっても同じ品質を維持する方法

まで整理していることです。


Infinite Options運用標準書(100ページ)

名入れ商品で使用している Infinite Options アプリについても、

専用の運用標準書を作成しました。

内容は、

・オプションセット管理
・商品タイプとの連携
・条件設定
・オプション項目の追加・編集
・運用ルール
・判断基準
・商品追加時の考え方

まで網羅しています。

97ページの商品管理運用標準書・100ページのInfinite Options運用標準書

shopify-operation-manual-case-ogawa-kinseido.png


公開後も自社で運営できるように設計した実際の資料です。

私が作りたいのは「ホームページ」ではありません。


私が目指しているのは、

「自社で育てられる仕組み」

です。

商品を追加するとき。

担当者が変わったとき。

新しい商品を販売するとき。

制作会社へ毎回依頼しなくても、自社で対応できる範囲を増やす。

そのために、

ホームページだけではなく、

運営ルール・判断基準・マニュアルまで含めて設計しています。

ホームページは完成がゴールではありません。


公開した日から運営は始まります。

だから私は、

「作ること」よりも、「続けられること」

を大切にしています。
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