「フルスイングしているのに、全然飛ばない...」
そんなお子さんの姿を見てもどかしく感じているお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。
実は飛距離が伸びない子には、共通する特徴があります。3つに絞ってお伝えするので、ぜひお子さんに当てはまるものがないかチェックしてみてください。
特徴①体が早く開いてしまっている
飛距離が出ない子で一番多いのがこれです。
ボールが来る前に体が投手側に向いてしまう状態のことを「体が開く」と言います。体が開くと、バットがボールに当たる前に力が逃げてしまって、どんなに強く振っても飛びません。
ポイントは「ギリギリまで体を残す」こと。前の肩をしっかり閉じたまま、ボールを引き付けて打つ意識を持たせてあげてください。
特徴②手だけで打ちにいっている
手の力だけでバットを振っている子も飛距離が出にくいです。
バッティングの力の源は下半身と体幹です。足→腰→体幹→肩→腕→バットの順番に力が伝わって、初めて強い打球になります。
手打ちになっている子はこの連動がうまくできていません。
バッティングは手だけで行うものではなく、全身で行います。
ティーバッティングなどでゆっくり全身を使ったスイングを身につけることが大切です。
特徴③グリップを強く握りすぎている
「強く握って振りなさい」と教えているお父さん・お母さん、実はこれが逆効果になっていることがあります。
グリップを強く握りすぎていると腕や肩に余計な力が入ってしまい、スイングスピードが落ちます。スイングスピードが落ちると、当然飛距離も落ちます。理想はインパクトの瞬間だけギュッと握るイメージ。構えの段階では軽く握って、当たる瞬間に力を入れるよう意識させてみてください。
まとめ
飛距離が伸びない子の特徴、3つお伝えしました。
一度に全部直そうとしなくて大丈夫です。「うちの子、これかも」と思った一つだけ、まず意識して練習させてみてください。一つ改善するだけでも、打球の変化を感じられるはずです。
飛距離を伸ばしたいなら、一度ご相談ください!
「どの特徴が当てはまるか見てほしい」「具体的にどう直せばいいかわからない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お子さんの動きをみながら、何が原因でどう改善するかを丁寧にアドバイスします!
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