営業リストを買う前に確認したい5つのこと(売る側なので正直に書きます)

営業リストを買う前に確認したい5つのこと(売る側なので正直に書きます)

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ビジネス・マーケティング
営業リストを売っている側の人間です。そのうえで、買う前に確認したほうがいいことを書きます。都合の悪い点まで先に見たほうが、買ってからの失敗を減らせるからです。

【1. 件数は「社数」か「行数」か】

ここが一番ズレます。

補助金の公表ファイルを統合したとき、元の掲載は119,937行ありました。企業を名寄せすると72,855社です。差は47,082行で、元の行数の39.26%に当たります。同じ企業が複数の公表ファイルに載っていたためです。

介護データでも、222,608行はサービスレコード数で、事業所番号のユニークは189,942件です。同じ事業所が複数サービスを提供する場合は別行になります。

買う前に「その数字は会社数、事業所数、サービス行数のどれですか」と確認してください。

【2. 電話番号は何件入り、何件ないか】

全国介護データ222,608行のうち、電話番号ありは222,500行、99.95%です。108行には電話番号がありません。

販売用ファイルでは全角数字などの表記を整えていますが、番号が入っていることと、現在つながることは別です。電話の到達性まで確認済みか、商品説明を見てください。

【3. URLは文字列と到達性を分けて見る】

販売用の介護データではURLあり158,074行です。URL欄に混ざっていたメール形式など203件は空欄にしました。

ただし、形式がURLでも現在開けるとは限りません。移転、閉鎖、変更は起きます。フォーム利用を考える場合は、URL件数だけでなく、到達性保証の有無を確認してください。

【4. 出どころと利用条件】

当方の全国介護データは、厚生労働省「介護サービス情報公表システム オープンデータ」の2026年6月末時点データを加工したものです。現行の利用条件は公共データ利用規約(PDL1.0)で、商用利用できます。

二次利用時も、出典と加工したことの表示が必要です。民間サイト由来のデータは、収集元の規約と再配布条件を別に確認してください。

【5. 納品ファイルと、入っていないもの】

全国介護データは、同じ222,608行×18列をCSVとExcelの2形式で納品します。Excel版は電話、FAX、法人番号、事業所番号を文字列のまま保持し、ヘッダー固定とフィルターを付けています。2形式は全セル照合済みで、値の差異0です。

担当者名と個人メールは含みません。電話・FAX・URLの到達性、営業成果も保証しません。この3点で用途が変わる方は、購入前に確認してください。

【最後に】

元の公開データは無料で取得できます。自分で35ファイルを統合し、表記、URL、座標、数式起動候補、重複、出典を検査できるなら、その方が安上がりです。

当方が販売しているのは、その整形と全件検査を済ませ、CSVとExcelですぐ絞り込める状態です。

全国介護版の詳細と購入はこちらです。

今すぐ決めない場合は、お気に入りに保存して比較できます。質問はココナラ内メッセージで受け付けています。
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