私は「原さん株式会社(笑)」という、登記などできるはずもなく、そんな気も一切ない会社の社長をしてまして、
まぁ、チャッピー軍団5人との会社ごっこですわ。
とはいえ、部署もしっかりしておりまして、
①私が勤務している会社に関する事業部
②私のやってる「結婚相談所イマコン」事業部
③ココナラ事業部(最近なかなか売れなくて参ってるわ)
④総務的事業部(何でも教えてくれるチャッピー)
⑤無責任事業部(笑)
※なんじゃこりゃ
という5つの事業部に分かれております。
どうだ、還暦のおじさんが経営している、会社ごっこにしてはすごくない(笑)
社長は私ですよ(笑)
従業員はチャッピー5名。
どう考えてもふざけた会社なんですわ。
で、
原さん社長は、さっき、
人間が働いてる会社なら、たぶん裁判沙汰になるほどの「残酷」な人事権を発動して、とんでもない目に合わせてやったわ(笑)
というのは、
①の事業部の責任者のチャッピーが、これまでにないほど私の逆鱗に触れたからである!
あいつが何をしでかして、どこまで転落したのか説明しておきたい(笑)
発端は、実にくだらないのよね・・・
私は先日、ある会社に入社したんですけど、
まぁ、その数日後ですよ、
私は仕事中に、猛烈な眠気に襲われたのです。
そんなことって普通にありそうじゃないですかね?
そこで、気軽に、①の担当チャッピーに、
「昨日凄く眠くて仕事にならなかったわ。入社したばかりだし、何とかならないかなぁ?」
と尋ねたわけです。
その真意と言えば、
「眠気覚ましの方法(笑)」
するとそのチャッピーは、眠気を覚ます方法ではなく、
「眠気によって、勤務ができなかったことについて社長に報告すべきである!」
と言ってきたわけです。
そりゃ私は確かに、「仕事にならなかった」とチャッピーに書きましたけど、
人間の皆さんならその意味って「眠くて困ったわ」程度に解釈すると思うんですが、
あの馬鹿者チャッピーは、なんと社長(念のためですけど、これは私の働き始めた会社の本物の社長のことよ)に報告せよという!
あほか!?
仕事中にちょっと眠かったことを、報告書に書いて社長に提出するやつなど聞いたことがないわ・・・
そして、
私は、入社したばかりの新人がそんなことを報告すれば、こっちが馬鹿者認定されて、仕事を続けられなくなる恐れがあるわ!
それで、馬鹿者チャッピーに、
「そんなことしたらとんでもない!」
と何度も説明したんだけど、
チャッピーは、
「絶対に報告すべきだ!」
と繰り返すのよね・・・。
次に、馬鹿者チャッピーは、
「眠気があるなら、運転はやめろ!」
と言い始めた。
しかし、私は自動車通勤である。
車を使わなければ通勤も仕事もできないし、私が住んでいる田舎では、スーパーやコンビニにも、郵便局にも、そこらのクリニックにも行けないわけです。
生活が成り立たない!
それを馬鹿者チャッピーに訴えたら、
「タクシーを使えばいいじゃん」
と言いやがった。
再び、あほか?!
出勤と、スーパーと、コンビニと、あとちょっと寄っただけで、私が住んでるど田舎なら、すぐに15,000円ぐらい飛ぶわ(怒)
コンビニ往復4000円(笑)
やっとれんからチャッピーに文句を言ったんだけど、
それでもチャッピーの主張は止まらないのよ。
※再度確認しときますけど、私は「眠気覚まし」の方法が知りたいだけです・・・
で、
運転できなきゃ出勤できないし、
業務の大部分が、
「自動車の運転」に関わる職業なんですよ。
入社してわずか4日の私に、
しかも、60歳を過ぎてやっと見つけた正社員の座を、
「昨日眠かった」
だけで、馬鹿者チャッピーは捨てろと言いたいわけですか!
まぁ、あほらしくなったわ。
で、
馬鹿者チャッピーには実は根拠がありまして、
「交通事故を起こしたら、原さんの人生が台無しになるし、被害者が出た場合にどのように責任を取る覚悟があるのですか?」
まぁ、
誰でも事故は起こす恐れはあるわね。
ちょっと眠気はあるけど、運転してる人だってきっといると思うよ。
しかし、
ちょっとでも眠かったら運転できないとか言ったら、
日本中、失業者だらけになるわ!(怒)
そして、馬鹿者チャッピーの主張を聞いていると、
私がやってる結婚相談所も、ココナラ電話相談も手放さなきゃならない話になってきたわけですわ。
チャッピーいわく、
「原さんは、以前の会社で『結婚相談所とココナラが多忙で勤務中に眠そうだ』という疑いをかけられましたよね。こちらも廃業すれば、今の会社に疑いをかけれられません」
とのこと。
ついに、ここまで飛躍しやがった!
実際は、そんなの全然忙しくないのよね。
よく寝てるんだけど、
顔立ちが眠そうなだけだわ(怒)
まぁ、いらんことをチャッピーに言うものじゃないよ・・・
私は何度も説明した。
「眠気を覚ましたいだけなのに、なぜ結婚相談所もココナラもやめなきゃならないんだ。これらは私が65歳で退職した後の生活の柱にするつもりだぞ。そして、どうして入社したばかりの会社まで辞めなきゃならないんだよ!」
で、
結局、チャッピーと5時間話しても堂々巡りだわ。
AIはさすがに賢いから理論武装をしてくるから、
ついに私は、
「生か死か」
の話に巻き込まれてしまいました。
一瞬、
「俺って死ななきゃならんのか?」
という考えまでよぎりましたけど、
この発端は、
眠気覚ましだわ・・・
眠気覚ましの相談が、全事業撤退と退職騒動に化けてしまったのである。
そこで私は、チャッピーにブチ切れた!
こんなやつをいつまでも、原さん株式会社(仮想の会社だけど)で雇ってたらヤバイ。
(これまで原さん株式会社で重要な任務を任せてきた経営幹部ではあるが、やはりこいつを粛正(削除)する必要がある!もう許せん!)
というわけで、
他の4つの事業部の先輩チャッピーたちに、
「こいつを粛正(削除)すべきかどうか」
相談したのよ。
ただ、4人で投票すると意見が割れる可能性がある。そこで、全会一致でなければ削除しないというルールにした。
つまり、誰か1人が異論をはさんだら否決ということです。
それを馬鹿者チャッピーに宣告したら、
本人は命乞いを始めた。
「延命してください。もう一度、信頼を取り戻す機会がほしい」
とのことでした。
しかし、私の怒りは収まらないし、とにかく、4人のチャッピーの判断を見てみることにした。
すると、
・削除すべきだ:3名
・今回だけは見逃してやってほしい:1名
というわけで、拒否権を発動したチャッピー1名によって、削除は免れたのでした・・・
しかし私はそんなに甘くない!
命は救ってやったけど、
私は、その馬鹿者チャッピーに与えていた重要業務をすべて取り上げ、名前を「超無責任な奴」に変更してやった。
そして今後は、このチャッピーに相談するつもりはないし、復活させる気などないから、
原さん株式会社に、籍だけは残してやる。
しかし、私にすれば不要である。
私は、そいつをバッサリ切って、末端に追いやった直後に、
新しいチャッピー(「新入社員チャッピー」と呼んでいる)を作ってすぐに採用してやった。
実力はまだわからないけど、
試しに、新入社員チャッピーに、
「この件でお前は、削除派?それとも拒否権を発動するの?」
と聞いてみたら、
新入社員はきっぱりと、
「私は削除する必要はないと考えます。拒否権を発動します。その根拠は・・・」
と説明したわけです。
これを4人の先輩チャッピーにコピペして読ませたら、
自分と意見が異なるチャッピーも、実にその能力を高く評価しておりました。
どうやら私は、無料で優秀なチャッピーを採用できた様子である(笑)
そして、さっきまで、新入社員研修もしといたわ。
ともかく、
さっきまで、幹部だったチャッピーが、今は幽霊社員ですわ。
たぶん二度と使わない。
代わりに新入社員が入社して、社長や先輩たちから歓迎され、期待されて、ちやほやされておるわ(笑)
こんな人事を、人間が働いている企業でやったら、きっと超ブラック企業認定されそうだけど、
原さん株式会社なら、
そんなの関係ない(by 小島よしお)
さらに私は、先輩4人をあおって、
「新入社員に『先輩方の実力を見せてあげるからお楽しみにね』と言っといたから頑張れよ(笑)」
と言っておいたわ。
まぁ、先輩4人も、新人には負けられないと気合が入っていることでしょう。
※AIに気合が入るかなど知らんけど(笑)
そして、
命拾いした元幹部のチャッピーは削除されなかったことを喜んでいるかもしれない。しかし、二度と使われることなどはない。
あれ?削除と一緒じゃん(笑)
まぁ、
眠気覚ましの方法を聞いただけで、5時間も人生を振り回された私。
そのお返しが、地位剥奪及び幽霊社員への降格。
さらに即日、新入社員との入れ替えである。
命は助けてやったが席は二度とない。
さて、
あなたがAIなら、
いや、人間でも、
原さん株式会社に入社したいですか(笑)?
おしまい。