こんにちは。もくもく夫婦です。
昨日投稿した初めましての自己紹介にさっそくイイねがたくさんついていて、「絶対いけるって~」と小躍りしている夫と、まだ少し慎重な妻です。
「こんなブログでも、こまめに続けていれば、発注に繋がるかも知れない。」と夫。
「そうかなぁ。」と妻。
このバランス感覚が、私たち夫婦にとってはちょうどいいのです。夫だけだとすぐ暴走してしまいますからね。笑
慎重に検討してくれる役回りの妻は、我が家に絶対必要な存在です。
さて、有名な話ですが、3人のレンガ積みの話がありますね。
あるところに3人のレンガ積みがいました。
1人目のレンガ積みに何をしているのか尋ねると、「見て分からないのか?レンガを積んでいるんだよ。」「朝から晩までここで働かされて、手はガサガサになるし、腰は痛いし、たまったもんじゃない。」「もっと楽に働いてる奴らはたくさんいるよ。」と返ってきました。
2人目のレンガ積みに何をしているのか尋ねると、「これはね、大きな壁を作っているんだ。」「この仕事のお陰で、家族を養うことができる。」「仕事があるだけでもありがたいよ。」と返ってきました。
3人目のレンガ積みに何をしているのか尋ねると、「聞いてくれよ。俺は歴史に残る大聖堂を作っているんだ!」「ここで多くの人が祝福を受けて、悲しみを払ってまた頑張れるんだぜ。こんなに光栄なことはないよ!」と嬉しそうに返ってきました。
この3人のレンガ積みは、どの人も、まったく同じ仕事をしているだけです。もちろん3人とも朝から晩まで働いて、手はガサガサだし、腰は痛いのです。それなのに、物事の捉え方はまったく異なっています。
みなさんはどのレンガ積みが好きですか?
もう1つ、私たちの好きな話で、2人の囚人の話があります。
あるところに2人の囚人がいました。2人はある晩、鉄格子から外を眺めました。
1人は、地面の泥を見た。もう1人は、輝く星空を眺めた。
短いけどすごく素敵なお話ですよね。たとえ囚人という立場に身を置かれていても、そこで何を感じ、どう行動するかはその人が決められる。たとえ囚人であっても希望を胸に輝く星空を眺めることができる。
レンガ積みのお話と囚人のお話は、私たちに進む勇気を与えてくれます。
私たちがいまこのブログを書いているのだって、たくさんの人を支えるきっかけになっている。きっとどこかで歴史に残る偉業と繋がっている。
そう思えば、こんなに素晴らしいことはありません。
もう1つだけ。『君たちはどう生きるか』という小説が、2017年に漫画化でリバイバルされて話題になりましたね。
その中で、主人公のコペル君が、「人間って、見えないけれど、分子のようにみんな繋がっているんだ。」と気付くシーンがあります。
夫も妻もこのシーンが大好きで、「そうだよね。どんな人でも、どんな仕事でも、元をたどれば膨大な数の人たちと繋がっていくよね。もちろん、私たちもそうだよね。私たちもひとつの分子なんだ。」と納得しました。
人と人とのつながりの大切さ――『君たちはどう生きるか』はそれを教えてくれます。
本日も、何卒よろしくお願い申し上げます。