コーチングの質問が「なぜ効くのか」、あなたは説明できますか?
セッションで質問を投げかけたとき、クライアントの表情が変わる瞬間があります。「そうか、そういうことだったのか」そう、あの瞬間です。
でも、なぜその質問が効いたのか、説明できますか?
2024年、欧州の研究者たちがこんな問題提起をしました。
「コーチングの質問の力は長年語られてきた。しかし、それがどのように変化をもたらすかを示した実証研究は、ほとんど存在しない」
「パワフルクエスチョンは大事だ」
コーチングの世界では当然のように語られてきたことが、科学的に証明されていない。これは実践を否定するものではありませんが、「なんとなく効いている」だけでは再現性が生まれません。
SQFという解決策
この問いに対する実践的な手がかりがアメリカのコーチ教育者Laura Hauserが2017年に発表したSQF(Systemic Questioning Framework)です。
SQFは「意図」と「姿勢」の2軸で質問を4種類に整理します。これを使うと、「なぜ今この質問をしたのか」がリアルタイムで言語化できるようになります。感覚ではなく、構造で質問を選べる。それが再現性の源泉です。
SQFをセッションで使えるようになりたい方へ
このSQFについて、2軸の詳しい説明と具体的な活用方法を、個別セミナー(60分・¥3,000)でお伝えしています。
「なんとなく上手くいった」を卒業し、意図を持ってクライアントの変革をサポートしたい方のご参加をお待ちしています。