「ありがとう」の一言で、この仕事を続けたいと思えた日

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。

フリーランスとして仕事をしていると、「納品して終わり」ではなく
その先の反応が直接返ってくる場面が多くあります。
特にWebシステム開発は、目に見えない部分の作業も多いため
普段は成果を実感しづらい仕事でもあります。

要件定義をして、設計を考えて、実装して、テストして、インフラを整える。地道な工程の積み重ねなので
開発中はひたすら課題に向き合い続ける感覚です。

そんな中で、以前ある案件でいただいた
「本当に助かりました。ありがとうございます」という言葉が
今でも印象に残っています。

特別大きな機能を作ったわけではありません。
むしろ現場で毎日発生していた細かな確認作業や、手間のかかる入力フローを改善した、小さなシステムでした。

ただその仕組みが導入されたことで、「作業時間が減った」
「確認漏れが減った」と言っていただけたんです。

その時、自分は単にコードを書いていたのではなく
“誰かの仕事を支えていた”のだと実感しました。

エンジニアの仕事は、技術だけでは成立しません。
相手が何に困っているのかを理解し、どうすれば長く使いやすい形になるかを考え続ける必要があります。だからこそ、感謝の言葉をいただけた時は
「ちゃんと役に立てたんだな」と心から感じます。

もちろん開発は楽しいことばかりではありません。
想定外のエラーや仕様変更、深夜の対応など、大変な場面も
たくさんあります。
それでも続けてこられたのは、技術そのものへの興味だけではなく
その先にいる人の役に立てる喜びがあるからだと思います。

最近は「どんな技術を使うか」以上に、「誰の課題をどう解決するか」を
強く意識するようになりました。

たった一言の「ありがとう」ですがその言葉に救われた経験は
今の自分の仕事観に大きく影響しています。そしてまた次の案件でも
誰かの役に立てるものを作りたいと思っています。

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