ストレッチしても戻ってしまう身体。理学療法士として大切にしている視点

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コラム
ストレッチをすると楽になるのに、翌日には元に戻ってしまう。そんなとき、身体の硬さだけが原因とは限りません。

身体は、呼吸や力の入り方、重心、動き方、日常の使い方などが互いに関係しています。

看護師や介護職のように、常に周囲に気を配り、次の行動に備える仕事では、無意識に身体が緊張していることもあります。

理学療法士として身体を見てきた経験と、傾聴ボランティアで人の話を聴く経験から、頑張っている人ほど、自分の努力が足りないと考えてしまうことがあると感じます。

ストレッチが悪いわけではありません。何度も元に戻るときは、方法だけでなく、身体がどのような状態にあるのかにも目を向ける。そんな視点を大切にしています。
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